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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

リタリエーション/G.I.ジョー・トルーパー(ブラウン)

リタリエーションのラインから、G.I.ジョー・トルーパー (2012年) の紹介です。
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Yo Joe! の分類ではG.I.ジョー・トルーパーv2b にあたります。



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映画に登場するとは思えません。 おそらくトイオリジナルのデザインでしょう。
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『HALO』 (ヘイロー) に登場するパワード・スーツであるミョルニル・アーマーのパクリのような気がしますね。

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G.I.ジョー・トルーパー

素体。
G.I.ジョー・トルーパーv2a (2012年) のカラバリ。 当初、襟・ヘルメット・クローク (マント) の色がブルーのもの (v2a) が発売されましたが、すぐにそれらがブラウンになった今回のカラバリが発売されています。
詳しく書くと、トルソーとウエストはPoCのコブラ・ショック・トルーパー (2011年) から。
それ以外はG.I.ジョー・トルーパーv2a の新規造形分。
ヘッドは素顔とバトル・ヘルメットの2種が付属。
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一見するとカーゴ・パンツの裾をブーツの外に出しているように見えますが、これはブーツの上からゲーター (レギンス) を装着しているためです。

バストアップ。
アメリカ海兵隊のハイ&タイトあるいはジャーヘッドと呼ばれるヘアスタイルが特徴的な素顔は、やや小振りのサイズですが、リアリティーの高い造形となっています。
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付属品。
バックパック、サバイバル・クローク、ウェブ・ギア、ガスマスク風のバトル・ヘルメット、スコップ、ライフル、グレネード・ランチャー付きアサルトライフル、グレネード・ランチャー、リボルバー式ハンドガン×2、オートマチック式ハンドガン×2、シース、ナイフ①、ナイフ②。
いずれもG.I.ジョー・トルーパーv2a で新規造形されたもので、今回のものではクロークとヘルメットがブラウンになっています。
ディスプレイ・スタンドは付属しません。
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リタリエーションのビーチヘッドv16、30thのサージェント・ストーカーv13 (ただしヘッドは組み換えています) と。
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PoC のキックスタート、30th のスティール・ブリゲードv3a と。
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30th のコブラ・トルーパーv15 とも比較してみました。
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グレネード・ランチャーを構えて。
モデルは不明。 おそらく架空の銃と思われます。
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ブルパップ型のアサルトライフル。 アンダーバレルにグレネード・ランチャーを装着しています。
リアルな造形ですがこれもたぶん架空でしょう。 H&K G36K をブルパップにしたようなデザインです。
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ブルパップ型のライフル。
これも架空かと。 RoC のクリムゾン・ネオ-ヴァイパーに付属したエンフィールドL85A1 によく似ています。
マグプル・インダストリーズのAFG フォア・グリップを装着しているようです。
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立て膝。
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ヘッドをバトル・ヘルメットに交換。
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右腰にはシースに入ったナイフが2種類装着できます。
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なにゆえ2種類のナイフを携行しているのか……。
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バックパック。
ガスマスク風のバトル・ヘルメット、スコップ、ライフルとアサルトライフル、ハンドガン2種類×2丁ずつが装着できます。
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スコップ。
なぜか鮮やかなオレンジ色。
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バックパックからハンドガンを抜くイメージで。
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バッ! ドンッ! ドンッ!
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ストッピング・パワーを重視した、リボルバー式のマグナムという感じです。
でも、だとしたらこんなふうに片手射ちで2丁拳銃というわけにはいかないかも……。
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ポイッ。
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ガサゴソ……
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まだあるぜ! バンバンバンバンッ!
こちらは弾数を重視したオートマチックのハンドガンといったところでしょう。
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どうしてこんなにハンドガンを携行しているのか……。
特に明確なタクティクスもなしにやたら武器をたくさん持っているのだとしたら、あんまり優秀な兵士ではない気がしますね。

謎の装備、サバイバル・クロークを装着してみました。
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ボディーにただ巻き付け、バックパックのペグで固定するようになっています。
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バックパックを覆うようにクロークを被せてみました。
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素体に直に装着することもできます。
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ガスマスク風のバトル・ヘルメットを装着。
こちらのヘルメットは、ヘッドの交換ではなく素顔の上から被せるタイプになっています。
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カラーリングからすると、クロークはこのヘルメットとセットで使用するということなのかもしれませんね。
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ヘルメットとクロークをレネゲイズのトンネル・ラットv12 に装着してみました。
カラーリング的になかなか似合っていると思います。
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25th のRAM サイクル と。
このトルーパーのカラーリングは初期のビークルとよくマッチするのではないでしょうか。
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25th のVAMP と。
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運転席に乗せてみました。
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着座させるのに特に問題はありませんが、見た目的にはかなりタイトですね。
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30th のV.A.M.P.マークⅡと。
こちらはどこに乗せても余裕でしょう。
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以上、G.I.ジョー・トルーパーでした。
通常の一般兵のくせにわけのわからないSF風味のギアを装備しているため、ちょっと扱いに困ってしまうようなフィギュアですが、出来自体は思ったよりもよかったです。
装備がブルーのv2a よりもブラウンに変更されたv2b のほうがおすすめですが、ブルーは中隊長、みたいな俺設定で両方揃えても面白そうですね。

さて、次回はコブラ・ヴァイパーの予定です。 それでは!

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今回のトップ画像は、一体しかないフィギュアを、簡単な合成で複数いるように水増ししました。

① 背景とする画像をパソコン画面に表示し、その前でフィギュアを撮影します。
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② ①と同じ撮影条件のまま、フィギュアの位置を変えて撮影します。
奥行きを表現するため、①のときよりも画面から離しています。
このとき、②の画像のフィギュアが①の画像のフィギュアと重ならないような位置にしておけば、①と②の画像を合成するのは簡単です。
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目測でいいので、②を微妙に縮小または拡大して①と背景のサイズを大体同じサイズにし、①の上にレイヤーで重ねたあと、②のフィギュアの周りの背景を大雑把に消していき、違和感がなくなったところで①と②を結合します。
これで、比較的簡単に①と②の画像が合成できると思います。


③ やはり同じ撮影条件のまま、位置だけを変えたフィギュアを撮影しておきます。
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③ で撮影したフィギュアには ② で撮影したフィギュアと重なる部分があるため、合成は面倒になりますが、背景のサイズを同じにしてレイヤーで重ねてから作業をすれば、フィギュアと背景の境となる部分をあまり丁寧に消さなくてもそれほど目立たないと思います。

一番手前に位置する ③ の画像のフィギュアにシャープネス処理を施して、遠近感を出します。
そして全部の画像を合成したあと、トリミングして画面の不要な部分をカットします。


おしまい。
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by joefig | 2012-10-18 22:10 | フィギュア | Trackback | Comments(4)
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Commented by カメレオン at 2012-10-19 09:48 x
ううぅんやはりjoefigさんのレビューはいいですなぁ
興味ないアイテムも興味が.......

ノ○ストップさんでセールやってるしなんか買ってみようかなぁ
Commented by joefig at 2012-10-20 16:07
>カメレオンさん
ありがとうございます! そうおっしゃっていただけると、記事を作る張り合いがあります! チャンスがあったら、このトルーパーは手に入れておいてもいいと思いますよ!

ノン○トップさんの「前代未聞! 劇場公開半年前の大SAALE」 という惹句には笑わせてもらいました。人気がないんでしょうね~。リタリエーションは、ウェーブ1の出来が特によくないから仕方ないですけど。
でもウェーブ2以降は格段によくなるので、そちらに予算をとっておいてもいいかも!
Commented by KEITEN29 at 2012-11-11 23:52 x
この「ブラウンVer」は、私も3カートンか4カートン扱いましたが、当たらなかったので、
リリース後しばらくしてからのものなんでしょうかね~!
私が仕入れたのは、発売直後のものばかりでしたから…
この「ブラウンVer」も、見ているとなんとなく欲しくなりますね~!
クロークをバックパックを背負わせた状態で被せるというのも、
本当に好きな人ならではの発想で、徹底的に遊び倒してますね~!

Commented by joefig at 2012-11-12 16:53
>KEITEN29 さん
初期のものがブルーで、途中からブラウンが出荷されたんじゃないかと思います。
ブルーのほうは、海外サイトでは画像が公開された直後にコブラに変装した姿なのでは? と憶測されてスパイ・トループスの再来ととらえる向きもあったようです。

ブラウンのほうが無難な感じの色合いなので二択ならブラウンがいい気がしますが、リリースが再開されてもブルーはもう出てこない可能性もあるので、最終的にはブルーのほうが貴重になるような気がしますね。
クロークをバックパックの上から被せたのは、雨天時に装備を濡らさないためとか、ジャングル行軍中にヒルなどがバックパックに潜り込まないように兵士たちが工夫して使っている様子をイメージしてみました。雰囲気が出ていたでしょうか!?