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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

VvV/カマクラ(ニンジャ・ライトニング・サイクル)

当ブログでは初となるヴァラーvs ヴェノム (VvV) のラインから、カマクラ with ニンジャ・ライトニング・サイクル (2004年) 付属のカマクラです。
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Yo Joe! の分類ではカマクラv4 にあたります。



先日手に入れたリタリエーションのカマクラがとても気に入ってしまい、専用のバイクが欲しくなって KEITEN29 さんに相談したところ、こうして手に入れることができました。KEITEN29 さん、ありがとうございます!

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ニンジャ・ライトニング・サイクルと。
今回のセットは遊慈さんもレビューされています (こちらの記事です)。
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カマクラのフィギュアが初登場したのはスパイ・トループス時代。Gun さんがこのカマクラv1 (2003年) をレビューされています (こちらの記事です)。
当ブログでは、最新のリタリエーション版のカマラクv6 (2012年) を紹介したばかりです (こちらの記事です)。


カマクラv2 (2004年)から今回紹介する v4 までは、ヴァラーvs.ヴェノム (VvV) 時代のリリースでした。 

「G.I.ジョー:ヴァラーvs ヴェノム(ヴェナム)」 Valor vs. Venom (「勇気対悪意」) は、2002年から展開していた 「G.I.ジョーvs.コブラ」 のトイラインの第3弾にあたり、前作 「G.I.ジョー:スパイ・トループス」 同様、トイと単発のCG アニメによってストーリーが描かれていました。

話の内容は、コブラのマッド・サイエンティストである Dr. マインドベンダーが、各地から誘拐した人間に危険な動物の DNA を掛け合わせて 「V (ヴェナマイズ) -トループス」 と呼ばれる部隊を造り出すというもので、最大の話題は、あろうことかG.I.ジョーのホーク将軍が怪人 「ヴェナマス・マクシマス」 に改造されてしまったことでしょう。

せきざきさんのブログでは、コブラが人間をV-トルーパーに変える際に使用する 「ヴェナマイゼーション・チャンバー」 が紹介されています (こちらの記事です)。

G.I.ジョー・チームの活躍により、結局ホークは元の姿に戻りましたが、すぐあとに始まったアニメ 『G.I.ジョー:シグマ6』 では、第2話で初登場したホークは病院で治療を受けており、これは VvV のストーリーを受け継いだもののようです。

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ファイルカード (意訳)

カマクラ  G.I.ジョー・ニンジャ弟子
ファイル名:機密  階級:E-5  認識番号:機密
主要軍事特技区分:歩兵
第2軍事特技区分:諜報
出身地:機密

スネーク・アイズの下で生きていくのは並大抵のことではないが、カマクラは気を張り続けている。名高い G.I.ジョー・ニンジャ・マスターの弟子であるカマクラは、最善を尽くすべく努力を怠らない。アラシカゲ・ニンジャの秘伝の唯一の継承者としての大いなる責任があるとわかっているからだ。12種の徒手格闘を修行中であり、剣術、サイ、鎖鎌にも高度に精通し、標準仕様のM-16A2 戦闘ライフルについても同様である。カマクラは注意を惹くようなことは好まない。撃つべき時に至るまでは背景に溶け込んでおきたいのだ。それは会話においても同様である;普段の彼は静かだ。ただしそれはスネーク・アイズにつき従っているときは話ができないからであり、いったん話し出せばカマクラは饒舌だ。

「カマクラはかつてのスネーク・アイズを思い起こさせる。身を投じ、仕事をやり遂げ、コブラ軍が誰にやられたかも気付かぬうちに去る。まさに我々好みのやり方だ」


素体。
VvV のカマクラv3 (2004年) のリペイント。
スカート状の裾は別パーツですが、着脱はできません。
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O-リングを使用している素体です。
この時期のフィギュアは、初期のARAH時代のものよりもスタイルが格好よくなっていますが、基本的な構造は大きく変わっていないようですね。
背中と足裏にあるジョイント穴の径もARAH 時代と同じで、25th以降のものとはサイズが合いません。

バストアップ。
首からはドッグ・タグ (認識票) を下げています。
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付属品。
剣 (スネーク・アイズv3 から)、鞘 (カマクラv3 から)、二節棍 (スネーク・アイズv19 から)。
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剣には肉抜き穴があり、柄 (つか) には如意宝珠を持った龍の脚が造形されています。
鞘にも龍のレリーフ。
二節棍の柄 (え) の末端には、スパイクのついた鉄球のようなものがあります。

リタリエーションのカマクラv6 と。
最近のものと比べるとだいぶサイズが小さいですが、25th スタイルになってからも、初期のスネーク・アイズあたりはVvV 時代のものとそれほど差はなかったと思います。だんだん大きくなってきているんですよね。
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刀を構えて。
手首も足首も動かないため、自立させてのアクションはポーズが限られます。
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この剣の柄の部分に如意宝珠を持った龍の脚があるのは、なんとなくCG アニメ 『G.I.ジョー:ヴァラーvs ヴェノム』 に登場した名刀 「タツ・アシ」 の名称を思い起こさせますが、劇中に登場したタツ・アシは普通の日本刀の形状でした。
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タツ・アシは、カマクラがメリーランド州フォート・リードにあるG.I.ジョー第1作戦指令センターでジンクスと修行していたときにスネーク・アイズから渡されたものでした。
ジンクスのセリフ。 「タツ・アシ……日本語で “龍の歯” の意味だわ……」────違うと思いますけど。
※ちなみにタツ・アシの刀身には日本語の 「ドラゴンの歯」 の文字が彫られています。
未熟なカマクラはタツ・アシを鞘から抜くことができませんでしたが、勇敢に戦闘機ナイト・アダーに立ち向かったときにはじめて抜刀できるようになり、南米の戦いにおいてついに自在に使いこなせるようになりました。
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バッ!
大きな二節棍です。野球用のバットを2本つなげたぐらいの大きさ。こんなもの振り回されたらたまりませんね。
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「アチョ~~~……」  ビュンッ! ビュンッ! ビュンッ!
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「アタッ!」  ズバーンッ!
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パシッ
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「ホアタァ~~!」  ズバーンッ!
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「アタッ!」  パシッ!
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以上、カマクラでした。ニンジャ・ライトニング・サイクル目当てで買ったに過ぎませんが、初のVvV フィギュアなのでちょっと嬉しいです。

さて、アニメの記事を挟んで、次のレビューはニンジャ・ライトニング・サイクルです。それでは!
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by joefig | 2012-08-15 01:17 | フィギュア | Trackback | Comments(2)
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Commented by KEITEN29 at 2012-08-26 09:51 x
なんとVvV版はこちらが初めてでございましたか~?

スミマセン!こちらの記事を拝見するのが後になってしまいました!

目算で、現行のリタリエーションと同等の大きさだろうと思っていましたら、
ちょっと小さかったんですね~!

デザインの情報量も、今になって見ると、ちょっと少ないように感じてしまいますが、
私がこれらのアイテムを購入していた、
2004~2008までの当時は、これでも「スゴイなぁ~!」と、思いつつ買っていましたね!

半ば着物のような前合わせの忍者装束も、
この「アメリカから見た勘違いした日本」みたいなテイストが良くて、
何度となく見せられていると、どうしても1体くらいは欲しくなってしまいますね~!

この当時のフィギュアの付属武器は概して大ぶりではありますが、
モノとしてシッカリしている点は良かったですね~!
Commented by joefig at 2012-08-27 16:41
>KEITEN29さん
そうなんです! RoCから集め出したので、25thより前のものに手を出すことはあまり考えていなかったのですが、いざ手に入れてみると、これはこれで味があっていいですね!
現在のものとそのまま比べてしまうと確かに物足りない部分もありますが、なんだかんだ言っても観賞用のスタチューではなく遊びまくるためのおもちゃなわけですから、ある種、いかにもおもちゃっぽいほうがいっそ気持ちいい部分というのもありますねー。なんだかスパイ・トループスあたりも欲しくなってきました。