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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

インディー・ジョーンズ/ウーガ・ウォーリアー

インディー・ジョーンズ・ベーシック・フィギュアより、ウーガ・ウォーリアー (2008年) です。
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日本でもトミーダイレクトから 「ウチャ・ウォーリアー」 の商品名で発売されていました。
日本名がウチャなのは、パッケージの表記 UGHA WARRIOR の 「G」 の文字がたいへん紛らわしく、これをウチャと訳してしまったんじゃないかと思います。



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『インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国』 に登場。スペインのコンキスタドールたちが 「エル・ドラド (黄金郷)」 と誤訳したアケトーで、今なおクリスタル・スカルを守っているウーガ族の戦士です。

パッケージの写真より。不気味ですね~。
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その下に UGHA の表記。あ~、こりゃ間違えるわ。

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素体。
全身に施されたトライバル・タトゥー。大阪市の職員になることは絶望的でしょう。
ふんどし状の腰布は別パーツですが着脱はできません。
可動はドフチェンコ大佐と同じですが、思ったより動きませんでした。各部の曲がりの角度が浅いです。
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バストアップ。
お顔は残念な塗装。
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付属品。
石斧、ボーラ、ペーパークラフトのクレート、イラストのシール、古代の鏃 (やじり)。
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G.I.ジョー・フィギュアとの比較。
背が低いですが、南米のインディオに長身というイメージはないので特に気にはなりません。
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付属の武器を構えて。
実は左手はどちらの武器を持たせてもゆるゆるでした。
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石斧。
原始的ですね。
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ボーラ。
錘が3つあるので、特にボーレアドーラとかアチコというタイプのものでしょう。
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今回のヒドゥン・レリックは 「古代の鏃」。
え~~!? こんなものが~!? と言いたくなりますが、実はこれに傷付けられるとスタンド能力が発現するという…………ウソです……。
どう考えてもデカ過ぎますね。
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PoC 版レコンドに付属していた仮面を装着し、25th 版レコンドと並べて (レコンドの銃は他から流用しています)。
仮面は部族の守り神でもある、森の熊さんの精霊 (※妄想)。
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レコンドさんは、その活躍が映画にもなった冒険家 (妄想)。
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同じ部族の大男が、悪い精霊の仮面をつけて悪人になってしまいました (※妄想)。
ウーガ  「どうして森を破壊する悪い人間どもの味方をしているんだ!? この、部族の恥さらしめが!!」
シャドウ・トラッカー  「……あう……」
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この部族、もめ事が起こったときは全てボーラ投げの腕を競って決着をつけるという掟あり (※妄想)。
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「うおぉぉぉぉぉぉ~~~~っ!!」
野生の雄叫び!
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──でも、こう見えても本当は──。

ビーチヘッド  「えっ!? パソコン持ってるの!?……」
ウーガ  「ネットでFX 投資とかやってるもんで。やだな~、この格好は観光客向けですって」
──よくあることです。
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以上、ウーガ・ウォーリアーでした。
マーベル版やDDP版のコミック 『G.I.ジョー:ARAH』 などには南米のシエラ・ゴルド (架空の国) に住むトゥカロ族というのが登場しているし、サンボウやDICのアニメでもG.I.ジョーとコブラはよく南米の遺跡を舞台に争奪戦を繰り広げているので、このフィギュアもそんなイメージで G.I.ジョーと絡ませたら楽しいと思います。
ただ、可動の範囲が見た目の印象よりも狭かったのはちょっと期待外れでした。

さて、最近ちょっと面倒な記事を作成している途中で、その作業がなかなかはかどりません。もうしばらくインディー・ジョーンズものの紹介を続けたいと思いますので、よろしくお願いします! それでは! 
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by joefig | 2012-08-05 00:10 | フィギュア | Trackback | Comments(2)
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Commented by TORO at 2012-08-05 11:31 x
管理人様
パッケージの写真は、生気を失った浅野忠信の様に見えます。映画の雰囲気は出てる様に思えます。
『レコンドの大冒険』、冒険家は仮の姿である、某国の特殊部隊員レコンドが、世界各地の秘宝を捜し、お宝を狙う強敵が現れたら仲間を呼んで遺跡やその国の破壊も辞さない大暴れをかますのでしょうか?見たいですね。
この鏃は、人間を辞めることが出来るのですね。それはさておき、このシリーズに付属するお宝は、フィギュアとあまり関係ないんですね。
台湾でも少数民族の方々が「観光用」に民族衣装を着て出迎えてくれる場所は少なからずあります(実際に生活してる人達もいますが)。文化の「保存」も兼ねてる部分もありますから、難しいです。
Commented by joefig at 2012-08-05 22:56
>TOROさん
映画では、もっとフレンドリーでイウォーク族みたいに協力してくれる人たちなのかなーと予想していたら、なんか感じが悪くて、しかも印象に残るほどの活躍もしていなかった気がします。

『レコンドの大冒険』 は、遺跡に構わずドンパチはお約束でしょうね。そして冒険の最後には、太古の昔に地球にやってきた「乗り物に変形する金属生命体」の宇宙船を発見してもらいたいです。

お宝、どういう基準で選ばれたのかよくわかりませんが、鏃はないだろ、鏃は! と思いました。

民族衣装といえば、日本には侍と忍者が普通にいると思っている外国人もまだまだ多そうな気もしますね。