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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

サンボウ/『G.I.ジョー:ARAH』 第1シーズン・ダイジェスト・その⑥ (第48話~第53話)

サンボウ版アニメ 『G.I.ジョー:リアル・アメリカン・ヒーロー』 "G.I.Joe: A Real American Hero" の第1シーズン (1985年) のダイジェスト・その⑥です。
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第1シーズン・ダイジェスト・その⑤ へ                → 第1シーズン・ダイジェスト・その⑦

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d0164702_2344340.jpg第48話 「オー・デ・コブラ」 Eau de Cobra (1985年11月6日)
──大英博物館から古代エジプトの古王国時代の石版を盗み出したファイアーフライは、続いて南極の観測基地にも現れ、氷の下の地表から発見された植物 「ジャッカルの災いの根」 を奪い去る。
ファイアーフライが南極基地で浴びた追跡用の放射性物質をモニターしたG.I.ジョーは、コブラの基地がマダガスカルにあることを突き止めて石版を取り戻すが、すでにコブラは石版の記録と南極の植物を使って香水状の惚れ薬 「オー・デ・コブラ」 を作り出していた。
その頃、独身の海運王ソクラテス・エアティが豪華客船でパーティーを開催していた──。
ゲスト・キャラクター
   ソクラテス・エアティ (世界有数の富豪として知られる海運王。独身)
   女公爵 (ソクラテス・エアティの船上パーティーの客の一人。たぶん独身。ハロネスは逃走時に彼女に変装)
特記事項
・レディー・ジェイは古代エジプトのヒエログリフを読むことができます。 第50話でもそんな場面が出てきます。
・コブラの基地から海上に逃れたフリントとレディー・ジェイ。惚れ薬についてフリントが 「君に対しては必要ないな!」 と偉そうに言った途端に顔の前を魚が飛び跳ね、「その魅力を抑えとかないとクジラが来るかもよ」 とレディー・ジェイ。
・コブラは 「オー・デ・コブラ」 を使って海運王をバロネスに惚れさせ、世界最大の海運機関を手中に収めようとしていました。
・ドレス姿で船上パーティーに現れたバロネス。「オー・デ・コブラ」 の香りを嗅いだ海運王は彼女に惚れてしまいます。
・白いタキシードのフリントとドレスのレディー・ジェイもパーティーに登場。バロネスに近付いたフリントは余裕を見せて彼女とダンスしますが、香水を嗅いで彼女に惚れてしまいます。
・そもそもこの作戦が気に入らなかったデストロは、フリントを倒しに船に乗り込んできます。ひと暴れしたあと両者とも海に落ちてしまいました。 正気に戻ったフリント: 「彼女はあんたのものだ」  デストロ: 「そうは思えん。あの女はトラブル以外の何者でもない!」  それを聞いていた船上のバロネス:「後で話があるわよ!」
・レディー・ジェイはバロネスから香水を奪い、海運王を惚れさせてしまいます。……それは任務と違っているのでは?
・取り返そうとしたバロネスともみ合っているうち、船上の女性たちみんなで香水の奪い合いに。
・そのうちに香水は海に投げ出されてしまい、G.I.ジョーとコブラの潜水部隊同士の戦闘になりますが、結局海底にいたカニが香水を巣穴に運び込んでしまいました。
・バロネスは 「“恋愛と戦争は手段を選ばず” よ。なかなか素晴らしかったわ、フリント!」 と言いながら投げキッスをして去っていきました。「恋愛と戦争は手段を選ばず」 は16世紀のイギリスの作家ジョン・リリーの散文 『ユーフィーズ』 の中の一句で、後にマーベル版コミック第76号 (1988年9月) のタイトルにも採用されています。



d0164702_1549075.jpg第49話 「コブラ・クロースが街にやって来る」 Cobra Claws Are Coming to Town (1985年11月7日)
──例年クリスマスには地元の小児科病院におもちゃをプレゼントしていたG.I.ジョー。 そのおもちゃを輸送するシップレックたちがコブラに襲撃されるが、短い戦闘の後でコブラはあっさりと引き上げていく。
しかし、ワゴンの中身のおもちゃはすり替えられていて、休暇で人員が少ないG.I.ジョー本部の中へ運び込まれたあと、「トロイの木馬」 のようにおもちゃの中からミニサイズのコブラの兵士や兵器が出現する──。
特記事項
・タイトルは 「サンタが街にやってくる」 とコブラ C.L.A.W.(クロー) をかけたもの。
・今回のコブラのスペシャル兵器は “ポップ・ガン”。人間や兵器を縮小化したり巨大化させるビームを発射します。ドラえもんか!!
・ミニサイズになったメジャー・ブラッドたちがG.I.ジョー本部に侵入。 ロードブロックが小っちゃなラトラーを叩き落とすと、パイロットがちゃんとパラシュートで脱出するのが笑えます。
・ミニチュアのコブラ軍は、ひと暴れしたあとにファイアーフライ (こちらは普通サイズ) が放つ“ポップ・ガン”のビームを浴びて元のサイズに戻り、たちまちG.I.ジョー本部を制圧してしまいます。
・このあとのコブラの作戦は、デュークに変装したザルタンがキーストーン・シティー に向けて戒厳令を宣言し、G.I.ジョーのビークルを使って街を蹂躙、ジョーに罪をなすりつけるというものでした。
・シップレックたちG.I.ジョーは監禁されていた冷凍庫から脱出し、G.I.ジョー本部に残されていたコブラのビークルで出撃。シルバー・ミラージュに乗ったドレッドノックや、スカイストライカーに乗ったコマンダーがカバー・ガールの操縦するラトラーと戦うなど、いつもとは反対の組み合わせなのがちょっと面白いです。
・ワイルド・ウィーゼルのドラゴンフライと戦うワイルド・ビルは、F.A.N.G.で宙返りを試みます。ワイルド・ウィーゼル:「それはコブラF.A.N.G.では誰にもできん、誰にもだ!」 成功して後ろをとったワイルド・ビル:「じゃあ、おれは “誰でもない” のさ!」 ちなみにF.A.N.G.のデザインの元ネタになった映画 『ブルーサンダー』 でも、不可能とされるヘリの宙返りによって主人公フランク・マーフィーがコクレーン大佐を撃墜していますが、実際には決して不可能ではないそうです。
・シップレックのペットであるオウムのポリーは、“ポップ・ガン” でハエほどの大きさに縮小されたあと、拡大するビームを浴びて元のサイズに戻りますが、なぜかその影響が収まらずにどんどん巨大化。ジョーとコブラの空中戦に参戦し、カバー・ガールを救ったあと、コマンダーのスカイストライカーを撃破します。
・こうしてG.I.ジョーが勝利を収め、ほっとしたみんなは口々に 「メリー・クリスマス!」 と祝いあうほのぼのとした雰囲気に。しかしポリーは巨大化したままで幕。ええ~~!?
・「メリー・クリスマス!」 とけたたましく連呼する巨大ポリーに向かって最後にシップレックが言ったセリフは、チャールズ・ディケンズの小説 『クリスマス・キャロル』 に登場する守銭奴のエベネーザ・スクルージの口ぐせ 「ふん、くだらん!」 の引用です。



d0164702_15491412.jpg第50話 「目には目を」 An Eye for an Eye (1985年11月8日)
──新型のフュージョン-エンジンを搭載した航空機を輸送中のG.I.ジョー・チームをコブラが襲撃してきた。G.I.ジョーはコブラの撃退には成功するが、民間人の一家が滞在する山小屋が巻き添えとなってしまった。
中にいた親子は軽傷で済んだものの、山小屋は全壊し、病院に駆けつけた一家の主はフリントやレディー・ジェイにいらだちをぶつけ、コブラへの復讐を誓う──。
ゲスト・キャラクター
   チャールズ・フェアモント (自分の家族を危機に晒したコブラに単独で復讐しようとする武闘派のインテリ)
   Mrs. フェアモント (チャールズの妻)  サリー・フェアモント (チャールズの娘)
   フェアモント家の息子   
   Dr. フィルモス (EMP兵器パワー・デストロイヤーを造ったコブラの科学者。荒事も辞さない武闘派のインテリ)
特記事項
・コブラに復讐を誓うチャールズはおそらくコンピューター関連の仕事をしているようです。
・陸軍の士官に変装したチャールズは、MPを気絶させてG.I.ジョー本部に潜入し、コントロール・パネルをドライバー1本でこじあけてショートさせ、コンピューター室に忍び込んでしまいます。──チャールズの行動力も驚きですが、G.I.ジョーのセキュリティーもユルユルでは!?
・そのとき娯楽室でテレビを観ていたG.I.ジョーたち。画面には映りませんがどうやらクイズ番組だったらしく、優勝者は賞金としてエバーグレーズへの旅行を獲得していました。なお、ドレドノックの拠点があるのもエバーグレーズです。
このほか、シップレックが 『TV グラインド』 という雑誌を持っている場面が登場していました。表紙は中古車販売のCM で有名になったキャル・ワージントンという人物のパロディーらしいです。
・コンピューター室に潜入したチャールズはレディー・ジェイに見つかってしまいますが、彼の家族を戦闘に巻き込んでしまったことに責任を感じていたレディー・ジェイは、彼の復讐に協力することにします。そしてチャールズを同乗させて無断でスカイストライカーで出撃! この様子をオウムのポリーが見ていました。
・レディー・ジェイはラトラーを撃墜したあと、コブラの新兵器パワー・デストロイヤーの照射を受けて機能停止し、コブラの基地のある島の沿岸に墜落してしまいました。
・コブラに捕まったレディー・ジェイはヘッドギアを着けられて機密情報を聞き出されそうになりますが、コブラ・トルーパーに変装したチャールズがメジャー・ブラッドを殴り倒して救出。
・オウムのポリーはたぶんロードブロックが作った好物の料理につられてレディー・ジェイの行動をみんなにバラしたため、G.I.ジョー・チームの大部隊が救援に駆けつけてきます。レディー・ジェイとチャールズは、この軍勢を狙っていたパワー・デストロイヤーの破壊に成功。
・チャールズは逃走しようとするコブラ・コマンダーに向けて発砲。 コマンダー:「これは何の真似だ!? 貴様は誰なのだ!?」 チャールズ:「お前に家族の命を脅かされた普通の男だ!」 コマンダー:「普通の男というのは腰抜けだ。丸腰の相手にも銃を向ける」  するとチャールズは銃を捨てて殴りかかります。ところがコマンダーはすかさず銃をとり、「だからお前は普通の男なのだ!」 と言ってラトラーで飛び去っていきました。
・最後に家族と共に病院から去っていくチャールズに、フリントが 「戦いはG.I.ジョーに任せたほうがいいと理解していただけたんでしょうね?」 と問いかけると、チャールズが 「もちろんだ。……今のところはな!」 と答えて幕。



d0164702_15493712.jpg第51話 「地下の神々」 The Gods Below (1985年11月11日)
──コブラ・コマンダーは、軍資金を得るためにエジプトでオシリス神の墓を発見しようとしていた。これを阻止すべく出動してきたエジプト軍の車両にはデュークたちG.I.ジョーも乗り込んでいた。
一計を案じたコマンダーは、G.I.ジョーを地下にある古代エジプト時代の墓に閉じ込めてしまう。
するとその中で、仕掛けや隠し扉が作動を始めた──。
ゲスト・キャラクター
   Dr. マーシュ (コブラに古代エジプトの財宝を発見するよう強制されている考古学者)
   オシリス (オサイリス)(古代エジプトの神)  ホルス (ホーラス)(古代エジプト神)
   ウアジェト (ワジェット)(古代エジプト神)  トート (古代エジプト神)  セベク (古代エジプト神)
   マート (古代エジプトの女神)  アメン・ラー (古代エジプト神)  セクメト (セクメット)(古代エジプトの女神)
   アヌビス (古代エジプト神)  セト (セット)(古代エジプトの悪神)
   イシス (アイシス) (オシリスの妻。名前だけ登場)
特記事項
・レディー・ジェイはヒエログリフを読むことができます。 これは第48話でも描写されていました。
・バロネスはオシリス神の墓ごとG.I.ジョーを攻撃しようとしますが、コマンダーは財宝欲しさに慌てて中止を命じます。
・様子を見るため地下に降りてきたクリムゾン・ガードを倒し、デューク、レディー・ジェイ、アルパイン、バズーカ、バーベキューはその制服を奪って変装します。クリムゾン・ガードのヘルメットをしばらく被っていたレディー・ジェイの感想:「コブラの連中はこんなもの被ってよく息ができるわね!」
・墓の中のいろいろな仕掛けが作動したあと、G.I.ジョーの前にオシリスをはじめとする古代エジプトの神々が登場。人間よりずっと大きな姿です。
・冥界の王であるオシリスの宮廷に足を踏み入れた恰好となってしまったG.I.ジョーは死者の裁判にかけられますが、牝ライオンの頭をした女神セクメトの攻撃を受けたとき、自分の身よりも仲間のことを助けようと果敢に戦うレディー・ジェイたちの態度が評価され、魂の価値を認められました。
・一方コブラ・コマンダーたちは、悪神セトに出会います。コブラのインシグニアを見たセトは巨大なコブラに変身して忠誠を求めます。ひざまずくコマンダーたち。 しばらくするとコマンダーはバロネスに小声で 「膝が痛いぞ。いつまでやればいいのだ?」 
・コマンダーはセトを騙し、軍資金となる財宝を与えられれば、セトの敵であるオシリスを打ち負かす軍隊を揃えてみせると持ちかけて莫大な財宝を手に入れます。 コマンダー:「では、我々はすぐに戻ってきますからな。すぐに」。
・しかし、誰かがひとつでも財宝を持ち出せば、世界は神々の庇護を失って破壊されてしまうのでした。コブラが墓の外に財宝を運び出した途端、暴風雨が起こり、クリムゾン・ガードたちは再び墓へと転がり落ちていきます。
・G.I.ジョーを乗せたアヌビス神の舟はコマンダーの乗ったラトラーを攻撃し、最後の財宝を奪い返しました。  デューク:「ナイス・キャッチ! ドッグ・フェイス! (※アヌビスはヤマイヌの顔をしています)……あ、軍隊用語なんだ。親しみを込めた……(※ドッグ・フェイスは軍隊用語で 「兵士」 の意)」  すると舟は回転してG.I.ジョーは川へ叩き落とされました。 レディー・ジェイ:「ヘンなこと言ったからきっと怒ったのよ」  デューク:「ああ、そのようだ。ワン、ワン!」 で幕。



d0164702_15495389.jpg第52話 「原始の陰謀」 Primordial Plot (1985年11月12日)
──7,000万年前 (※白亜紀) の恐竜の骨が発掘されるが、コブラがその現場を襲撃して骨を奪う。
一方、最新のクローン技術の成果を発表していたマシー博士がクリムゾン・ガードに拉致されてしまった。
コブラの計画は、恐竜の骨からクローンを作り出し、特殊な血清を投与して急成長させ、サイバネティック・コントロール・ディスクで脳波を操って使役するというものだった。
フリント、スカーレット、ガン-ホーたちはスカイストライカーでコブラの基地のある南太平洋上の島に出撃するが、撃墜されて孤立無援となってしまう──。
ゲスト・キャラクター
   考古学者 (冒頭に登場。タールに落ちて化石化を免れた恐竜の骨を発見)
   Dr. マシー (クローニング技術の研究者。マシー研究所所長)
   ロバーツ (マシー研究所に職員として潜入していたクリムゾン・ガード)
特記事項
・このエピソードはマイケル・クライトンの小説 『ジュラシック・パーク』 (1990年) に先んじています。
・コブラの基地に向かいながら、フリント:「マシー博士が恐竜たちの最初のディナーでないといいんだがな」 スカーレット:「博士は前菜にしかならないわ」 腹をすかせたガン-ホー:「頼むから食い物の話はやめてくれ!」
・一方、コブラの基地では、恐竜たちに食事を与える必要があると説くマシー博士に対し、コマンダーは 「餌をやれと? まさにそう考えていたところだ!」 と言いながら3頭の恐竜を解き放ち、フリントたちのもとへ向かわせます。
・基地の中でクリムゾン・ガードたちがコーヒーやドーナツを手に休憩している場面が登場。デストロに怒られます。
・コブラ基地の大食堂も登場。腹をすかせた恐竜たちに破壊されます。
・サイバネティック・コントロール・ディスクの奪い合いになり、マシー博士が窓から落としてしまったため3頭の恐竜は誰にもコントロールできなくなってしまい、コブラ基地は破壊されてしまいました。コマンダーたちには逃げられてしまいます。
・最後に、マシー博士はこの島に博物館を開く考えを示唆しています。



d0164702_15501185.jpg第53話 「フリントの休暇」 Flint's Vacation (1985年11月13日)
──休暇をとったフリントは、プレザント・コーヴの試験的な分譲地に住む従兄弟のもとを尋ねる。しかし、従兄弟一家の精気を失った応対に拍子抜けするフリント。
夜中になって、フリントは従兄弟一家を含む町の住人たちが行列を作って夢遊病者のように港に向かう様子を目撃する。コブラ・トルーパーに発見されたフリントは保安官事務所に駆け込むが、そこにいたシェリフたちはザルタンとドレッドノックだった──。
ゲスト・キャラクター
   テッド・ハリス (プレザント・コーヴに住む、フリントの従兄弟)  Mrs. ハリス (テッドの妻)
   テッドの息子  テッドの娘
   チャック (プレザント・コーヴのローカルTVのキャスター)
   ビル (プレザント・コーヴのローカルTVのアンカー)
   ダン・ジェンキンス (名前のみ登場。ビルが読み上げるニュースに登場する、猫を救った消防士)
特記事項
・第36話に登場したフリントの愛車が再登場。今回はコブラF.A.N.G.の攻撃によって破壊されてしまいます。
・コブラに支配された町プレザント・コーヴが登場。コブラはローカルTV 局をのっとってサブリミナル・メッセージが仕込まれたニュース番組などを放送し、住民を洗脳していました。住民たちは日中は無気力に日常生活をこなし、夜になるとコブラの海底基地で 「コブラ・インコーポレーテッド」 の従業員としてロケット製造などに従事させられていたようです。
・ザルタンやドレッドノックはプレザント・コーヴのシェリフになっていて、パトカーでフリントの車を追跡します。
・結局フリントは捕まってしまい、ニュース番組を見せられて洗脳されてしまいます。
・コブラは世界の緑地帯を破壊するロケット (使用すれば世界の緑地は10分の1になってしまう) を武器に、世界に8時間以内の降伏を要求します。ここでvegetation という単語が使われており、これは 「ある地域の植物、草木」 の意ですが、「無気力な生活」 という意味もあるので、今回のプロットとのダブルミーニングと思われます。
・その脅迫の画像で、コマンダーの後ろにフリントの姿がチラッと映っていたためG.I.ジョーはプレザント・コーヴに出動。海上戦を経てコブラの海底基地に乗り込みますが、操られた市民たちやフリントに取り囲まれてしまいます。
・でもブレーカーとバズーカがTV局に侵入し、サブリミナル・メッセージのかわりに、ブレーカーが愛用していたコブラ・コマンダーの写真を貼り付けたダーツの的の画像と 「コブラ・コマンダーを相手にするな! こいつは最低だ」 というメッセージを流したため、住民たちの洗脳が解けます。……そのときTVを観ていなくても解けるというのはよくわかりませんが……。

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by joefig | 2012-10-02 18:30 | アニメ | Trackback | Comments(2)
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Commented by マス☆ドリ at 2012-09-28 07:26 x
おじゃましマントルピース!マス☆ドリです。

デストロさんも大変な女性に惚れたもんですね f^_^;)
まぁ~、危なっかしく思い通りに成らないと、飽きさせない魅力や独占欲が尽きないと思いますが…

ネタから落ちまでドラえもん?!ぽい様ですが、ジョーのアレンジが効いてて、かなり面白そうですね!

惚れ薬の「オー・デ・コブラ」にスモールライトの「ポップ・ガン」共に欲しいです~!
しかし、どちらも使いどころやタイミングを間違えると諸刃の剣となるので、私の場合 やらかしてしまう度120%で危険ですが!

欲すぅぃ~い Σ(゚д゚lll)
Commented by joefig at 2012-09-28 17:52
>マス☆ドリさん
いらっしゃいまきストーブ!

争奪アイテムが「惚れ薬」という、タイムボカンのようなストーリー。いっそコマンダーじゃなくてバロネスが組織の頂点でもよかった気がしてきました。もちろん声は小原乃梨子さんで。

コブラがミニサイズになって攻撃してくるとは、なんでもアリにもほどがありますが、それならそれで、むしろ巨大化して攻めるとか、ジョーを小さくするとかのほうがずっと有利な気もしますよね。

もしもオー・デ・コブラが本当にあったら……妻に使って惚れ直させます。何を買っても許してもらえるように!