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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

サンボウ/『G.I.ジョー:ARAH』 第1シーズン・ダイジェスト・その⑤ (第41話~第47話)

サンボウ版アニメ 『G.I.ジョー:リアル・アメリカン・ヒーロー』 "G.I.Joe: A Real American Hero" の第1シーズン (1985年) のダイジェスト・その⑤です。
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第1シーズン・ダイジェスト・その④ へ                → 第1シーズン・ダイジェスト・その⑥

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d0164702_23145297.jpg第41話 「コブラ地震」 Cobra Quake (1985年10月28日)
──各国の首脳陣が集う国際経済サミットが東京で開催されることになり、G.I.ジョー・チームはその護衛にあたる。早速コブラは東京に向かうG.I.ジョーの旅客機を攻撃するが、実はそれは囮であった。
してやられたコブラ・コマンダーは、G.I.ジョーが守る会場を直接狙うのではなく、別の手を考えることにした。
一方、北海道の訓練センターではバズーカとクイック・キックが訓練生の指導にあたっていたが、バズーカは格闘技でも爆弾処理でもいいところが見せられずに腐っていた。そんなとき、地震の権威であるモリタ博士がコブラに拉致されてしまう──。
ゲスト・キャラクター
   テイコ (日本の女性訓練生。所属は不明。軍事特技区分はおそらく柔道と手裏剣)  
   モリタ博士 (地震の権威)
特記事項
・舞台は日本で、G.I.ジョーの東京第一基地、東京第二基地 (書類に記載)、北海道の訓練センター、東京の劇場 (伝統芸能の文楽を上演)、鎌倉の大仏、日光東照宮、富士山などが登場します。
・ジョー入りするまではハリウッドでスタントマンをしていたクイック・キックは、爆弾処理の訓練で 「こんばんは、爆弾劇場へようこそ」 とヒッチコック風に登場してみたり、ハンフリー・ボガードやジェームズ・キャグニーを意識したセリフなど映画マニア振りを発揮します。
・テイコは日本における G.I.ジョーの訓練生と思われます。なお、DDP 版コミック 『G.I.ジョー:アメリカズ・エリート』 では彼女は G.I.ジョーの予備隊員とされ、さらにその後に 「テイコ・ササキ」 というフルネームが設定されました。純日本人の G.I.ジョー・メンバーとしてはタテ・ムサシに並ぶ存在でしょう。  
・クイック・キックはテイコのことをスイート・ハートと呼んでいますが、彼女はバズーカのことが気になっています。
・ストーム・シャドウは部下のコブラ・ニンジャたちを率いて登場。みんなストーム・シャドウと同じ格好です。
・コブラはモリタ博士の研究を元に鎌倉の大仏、東照宮、富士山の麓に爆弾を仕掛け、巨大地震を起こして日本を壊滅させようとしますが、G.I.ジョーは爆弾を発見し、バズーカが頑張って爆弾を解除しました。
・最後はG.I.ジョーたちが料亭で宴会。みんなタコを食べるのを嫌がって幕。
・2011年にhubがサンボウ版を再放送した際、東日本大震災に配慮してこのエピソードはカットされたそうです。

d0164702_1543479.jpg第42話 「コブラの捕虜 パート1」 Captives of Cobra, Part I (1985年10月29日)
──麓に小さな町がある岩山には小屋に偽装したコブラの基地があり、その内部では科学者たちが何かの実験を行っていた。2つの薬品が化学反応を起こした途端、爆発性のクリスタルが生じて基地は吹き飛び、巨大な岩石が町に向かって転がり落ちる寸前となる。
軍の工兵とG.I.ジョーは町の住民たちを避難させ、巨大岩石がそれ以上落下するのを防ごうとするが、その背後ではクリスタルが増殖を始めていた。
クリスタルを回収しようとするコブラは、ペンタゴンからG.I.ジョー・メンバーの家族の情報を盗み出す──。
ゲスト・キャラクター
※特に記載がない限り、パート1 とパート2 の両方に登場。
   Dr. マークス (洗脳装置を開発したコブラの気弱な科学者)
   Mr. イトー (クイック・キックの父。ロスのワッツ地区でスーパー 「イトーズ・ファミリー・ストア」 を経営)
   ミ・ハイ・イトー (クイック・キックの母)
   Mrs. ジャクソン (スーパー 「イトーズ・ファミリー・ストア」 の常連客。① に登場)
   パトリック・オハラ (スカーレットの父。ジョージア州アトランタで 「オハラ・マーシャル・アーツ」 を経営)
   ショーン・オハラ (スカーレットの兄弟)  ブライアン・オハラ (スカーレットの兄弟)
   フランク・オハラ (スカーレットの兄弟)
   フロー・ブレッキンリッジ (サンダーの母。ケンタッキー州ルイビル在住)
   クリシー・ブレッキンリッジ (サンダーの妹)  Mr. ブレッキンリッジ (サンダーの父)
   ジェシー・デルガド (シップレックの甥。カリフォルニア州サンディエゴ在住)
   シップレックの叔母 (ジェシーの母。① にのみ登場。夫も健在)
   スピリットの祖父 (ニューメキシコ州タラス在住)  ヴィーナ (スピリットの従姉妹)
   Mr. ケリー (バーベキューの父。マサチューセッツ州ボストンの消防士。 妻も健在)
特記事項
・舞台はモハベ砂漠の近郊のようです。
・クリスタルを回収したいコブラ・コマンダーに、バロネスは自分の作戦を伝えようとします。 バロネス:「さて、コマンダー。この世で絶対に守りたい人といったら誰のことかしら?」  コマンダー:「おれだ!」  バロネス:「馬鹿 (小声)……母、父、姉妹、兄弟よ!」
・ストーム・シャドウはペンタゴンに侵入してクイック・キック、スカーレット、サンダー、シップレック、スピリット、バーベキュー、ガン-ホーの機密情報を盗み、コブラは彼らの家族を次々と拉致していきます。
・ファイルカードの設定によると、クイック・キックの父親は日本人、母親は韓国人です。 余談になってしまいますが、彼のファーストネームはダグラス・マッカーサー元帥からとられたもので、日本ではGHQ最高司令官を務め、吉田茂内閣が彼に 「名誉国民」 の称号を与えることを決定するなど少なくとも当時の評価は高く、韓国でも朝鮮戦争の転回点となった国連軍の仁川上陸作戦を指揮した英雄として1957年に銅像が建てられていますから、クイック・キックの両親が、日韓両国に縁の深い英雄としてマッカーサーの名を息子につけたというのは十分あり得る話でしょう。
・G.I.ジョー本部から招集がかかったとき、クイック・キックは両親にはスタントの仕事だと嘘をついています。
・スカーレットの兄弟たちはクリムゾン・ガードよりはずっと強いですが、ストーム・シャドウには倒されてしまいました。 父のパトリックはかなり腕が立ちそうな雰囲気ですが、息子たちを人質にされたために投降しました。
・シップレックには叔父・叔母・甥が健在で、そのうち叔母と甥のジェシーが劇中に登場しています。 第64話では、シップレックにはアルという叔父さんがいることが判明しています。
・後のDIC版の第5話 「オペレーション・ドラゴンファイア:第5日」 では、スピリットの部族の土地が重要な役割で登場します。
・クリスタルを回収したG.I.ジョーの前に、洗脳された家族たちが立ちはだかります。
・G.I.ジョーの大型A.T.V.は、マーベル版コミック弟6号に登場したR.T.V.とよく似たデザインでした。

d0164702_15432478.jpg第43話 「コブラの捕虜 パート2」 Captives of Cobra, Part II (1985年10月30日)
──クリスタルを積んだG.I.ジョーの大型A.T.V.は、コブラにマインド-コントロールされたG.I.ジョー・メンバーの家族に襲撃される。戦闘を回避するためにA.T.V.は悪路を進むが、強い衝撃が加わればクリスタルが爆発してしまう怖れがあった。
スカーレットらは自分たちの家族を救うためにガスや捕獲用のネットなどを使うが、彼らが着用している特殊な戦闘服によってそれらの作戦が阻まれる──。
ゲスト・キャラクター
   カーネル・シャープ (シャープ大佐) (G.I.ジョーの上官。ほかのエピソードにも登場)
   ラフィッテ一族 (ガン-ホーの親族たち。ルイジアナ州フェー-デ-ランスに137名が存命中)
   シューシュー (ラフィッテ一族のペットのワニ)
特記事項
・衝撃が加われば爆発してしまうクリスタルを積んで悪路を進むG.I.ジョーの緊張感が描写されていますが、タイヤを撃たれて大型A.T.V.は岩に激突。そしてボディー側面を撃たれてむき出しになったクリスタルをシップレックの甥のジェシーが岩で叩こうと近付きます……A.T.V.が壊れた時点でかなり強い衝撃が加わっている気もしますが!
・G.I.ジョーはコブラの基地が近くにあると推理し、追跡のエキスパートであるスピリットがそれを発見します。中にいたマークス博士から、洗脳装置を破壊すれば家族たちの精神が崩壊すると脅されますが、洗脳が解けなければどのみち全員クリスタルで吹き飛ばされると考えたG.I.ジョーは装置を破壊します。
・正気に戻った家族たち。 オハラ家全員とスピリットの祖父、サンダーの父はレーザーライフルを手にコブラ撃退に大活躍しました。 中でも特に戦闘力が高そうなのはスカーレットの父 (パトリック・オハラ) とスピリットの祖父で、後者はラトラーを撃墜して勝利に大きく貢献しています。
・戦闘が無事に終わったあと、実はコブラにはガン-ホーの家族の情報も盗まれていたことが判明。案の定バロネスが報復にやってきましたが、ガン-ホーの一族にまったく歯が立たずに退散していきました。設定ではガン-ホーはケイジャン (ルイジアナ州に追放されたフランス系移民の子孫) の出身ですが、劇中に登場したラフィッテ一族は湿地帯に集団で暮らす粗野な荒くれ者たち (若い女性も多数含まれます) といった印象でした。

d0164702_15434223.jpg第44話 「バズーカ、大海蛇を見る」 Bazooka Saw a Sea Serpent (1985年10月31日)
──カッターたちは揚陸艇キラーW.H.A.L.E.の修理のために小さな島モンゴー・パンゴーのパイン・ツリー・コーブに上陸して野営するが、その夜、バズーカはコブラのトラブル・バブル (フライト・ポッド) が大海蛇に呑みこまれるところを目撃する。しかしカッターやアルパインからは、疲れていたせいだろうと信じてもらえなかった。
その後、彼らは海で転覆したボートの一家を救助して空母U.S.Sフラッグに帰還するが、同じ頃、付近のマリーナにトマックス&ザモットが現われ、ヨット・クラブの富裕層を相手に、大事な船舶を失いたくなければ毎月スイス銀行のコブラの口座に金を支払えと要求していた──。
ゲスト・キャラクター
   ブラックストン教授 (シー・サーペント・ロボットの設計者。コブラのもとから逃走してロボットに呑みこまれる)
   ジミー (家族で乗っていたボートを大海蛇に転覆させられた少年)
   バッキー (ジミーの愛犬)
   ハワード (TV のニュース番組のアンカー)
   マイク・ファーガソン (TV リポーター/カメラマン)   
・トマックス&ザモットがマリーナのヨット・クラブのレストランに現れるとき、彼らは水上スキーで異様なアクロバットをしながら登場。ヨット・クラブの金持ちたちに、毎月1日に金を支払えと要求して封筒を渡したあと、ラトラーから垂らされた空中ブランコのバーみたいなものを掴んでアクロバットで去っていきます。
・モンゴー・パンゴー島にはコブラの基地がありますが、休暇中のシップレックも、この島の南のビーチで島の女性を伴いながらハンモックでくつろいでいました。まじない師から休暇をとれと言われたのだそうです。
・シップレックと合流したレディー・ジェイたちは沖合に係留されていた怪しい客船に潜入。そこでコブラ・コマンダーたちと銃撃戦となり、コマンダーは手にしていたシー・サーペント・ロボットのコントローラーを破壊されてしまいました。暴走した巨大なロボットは客船を呑みこんでしまいます。
・シー・サーペントの内部では、呑みこまれた人間たちがコンピューターの指示により労働力として無理やり働かされ、船舶の中から貴重品などを分配する作業に従事。2時間のコーヒーブレークのみが許され、逆らうとエンフォーサー・エレメントと呼ばれる触手状のメカで電撃をうけます。レディー・ジェイたちはもちろん、コマンダーまで働かされることに。
・コマンダー不在の状況で、デストロ、バロネス、トマックス&ザモットはフルーツを食しながら静観。
・シー・サーペントと G.I.ジョー・チームの戦闘をヘリから実況中継するTVカメラマンのマイク・ファーガソンは、ワイルド・ビル、ガン-ホー、エアボーンの名を挙げながら報じています。特殊部隊のコードネームを公開してしまっていいのでしょうか? というか、そもそもなんで知ってるんだろう……。
・シー・サーペントがニューヨークに向かうことを予測したデュークは大部隊を配備して迎撃。結局、バズーカの活躍でシー・サーペントは自分の尻尾に噛みついてしまって自爆。

d0164702_15435969.jpg第45話 「エクスカリバー」 Excalibur (1985年11月1日)
──G.I.ジョー・チームの空母U.S.S.フラッグは、イギリスに新型の対コブラ・レーダーを設置すべく英仏海峡を航海していた。そこをコブラの戦闘機ラトラーの部隊が襲撃する。この戦闘で、ストーム・シャドウが操縦するラトラーが撃墜されて湖に沈んだが、ストーム・シャドウは湖底で女性の姿と剣を目にする。その剣こそは、アーサー王の伝説で知られる 「エクスカリバー」 だった。
一方、イギリスに上陸したG.I.ジョー・チームの元にビーミッシュと名乗る人物が現れ、エクスカリバーを護る 「湖の貴婦人」 は今なお存在しており、もしも剣が盗まれればイギリスは洪水によって沈むと告げる──。
ゲスト・キャラクター
   提督 (U.S.S.フラッグの艦長。レッジャー提督とは別人)
   ビーミッシュ (G.I.ジョー・チームにエクスカリバーのことを忠告するイギリス人)
   湖の貴婦人 (アーサー王伝説の登場人物。エクスカリバーの守護者)
   少女 (飼い猫のクイーン・アンが見つからなければ避難できないと主張)
   クイーン・アン (少女の飼っている猫)
特記事項
・ストーム・シャドウがエクスカリバーを手に入れたことをコブラ・コマンダーたちに報告すると、デストロは俄然これを手に入れたくなってしまい、その後の戦闘時に 「許せ、友よ!」 と背後からミサイルでストーム・シャドウを狙います。 でもくしゃみをしたためにミサイルは宙へ。 マットとジャンクヤードがとばっちりを受けました。
・古城でストーム・シャドウの攻撃を受けたクイック・キックは、塔から落ちて脚を骨折。 「こんなときジョン・ウエインならどうするか……」 と言いつつフクロウの鳴き声をして助けを呼ぶと、「弱ったニワトリか?」 とスピリットが参上。そして驚異のヒーリング・パワーで骨折を治癒! 雨の中、クイック・キックが 「『雨に歌えば』 だ!」 と飛び跳ねて喜ぶと 「次は頭を治すか……」。
・クイック・キックとストーム・シャドウがエクスカリバーを巡って戦っているところへ、スピリットのペットの鷲のフリーダムが飛来して剣を奪い、それを湖に返すと、伝説と同様に湖面に湖の貴婦人の手が現れ、剣を掴んで湖中に消えました。
・なんだか消化不良なプロットでした。思わせぶりなビーミッシュも結局何者だったのかよくわからず。

d0164702_15442865.jpg第46話 「終わりなき世界 パート1」 Worlds Without End, Part I (1985年11月4日)
──コブラは物質変換装置を狙っていたが、G.I.ジョーはその設計図を奪ったザルタンたちを撃退した。
後日、G.I.ジョーは物質変換装置の開発者ルノー博士と連絡官役のワグスタッフ将軍の警護にあたるが、それはバロネスとザルタンの変装で、物質変換装置はすでにコブラの手に渡ってしまっていた。
戦闘中、スティーラーと格闘したカッパーヘッドは物質変換装置を使用するが、それは広範囲に向けて発射されてしまい、G.I.ジョーやコブラは不思議な光に包まれる。
フリントやレディー・ジェイたちが意識を取り戻すと、周囲の様子はすっかり変わっていた──。
ゲスト・キャラクター
   Dr. ルノー (ルノー博士)(物質変換装置を開発した女性科学者。バロネスが彼女に変装)
   ジェネラル・ワグスタッフ (ワグスタッフ将軍)(軍とルノー博士との連絡官役。ザルタンが彼に変装)
   ハーブ (パラレルワールドの未来で雑貨店 「バーゲンズ」 を経営する老人)
   マーサ (ハーブの妻)
   レイラ (パラレルワールドの未来のバロネスの副官。② にも登場)
特記事項
・物質変換装置は岩をリンゴに、金庫を紙製の箱に、橋をガラスに変えてしまいます。
・前半に登場するコブラの基地はなんとアメリカイトスギの巨木に偽装していて、脱出時は木が割れてロケットが出現。
・スティーラーは、任務のために私生活が犠牲になり、果てしなく続くコブラとの戦いには終わりがないとグチをこぼしていました。そしてパラレルワールドの未来に飛ばされたあとに奇怪な虫に首を刺され、いよいよ様子がおかしくなってしまいます。
・フリントたちは、自分たちがコブラが勝利を収めた世界に飛ばれされてしまったことに気付きます。
   政府の実験場の話題にウェザー・ドミネーター (弟6話~弟10話に登場した兵器) の名前が登場
   アメリカのドルは使えなくなっている
   G.I.ジョー本部は閉鎖され、行方不明となった6名を除いた50名ものG.I.ジョーが逮捕
   3名のG.I.ジョーがコブラとの戦闘で死亡している
   G.I.ジョーの通信衛星は軌道上にない
   新聞は 「エンパイア・ニュース」
   警察はドレッドノック
   ラシュモア山の大統領の彫像のうち、ジェファーソンとルーズベルトがコブラ・コマンダーとデストロの顔に
   リンカーン記念館はコブラ・コマンダー記念館に
   国連本部の旗はコブラの旗に
   自由の女神像はバロネスの像に
・コブラのカッパーヘッドもバラレルワールドに飛ばされたはずなのに、その後まったく登場せず。彼がどうなったのかは不明ですが、DIC版アニメの 「オペーレーション・ドラゴンファイア」 には普通に登場していました。

d0164702_15444655.jpg第47話 「終わりなき世界 パート2」 Worlds Without End, Part II (1985年11月5日)
──コブラに支配された世界で追跡されるG.I.ジョーたち。レディー・ジェイのチームはコブラ・コマンダーに捕まり、フリントのチームはデストロの元へ連行される。
グラントとスティーラーはG.I.ジョー本部の廃墟に留まっていたが、害虫に刺されたスティーラーは次第に半狂乱となる。グラントは外へ飛び出したスティーラーを追うが、2人はそこで3人のG.I.ジョーの遺骸を発見してしまう。ドッグ・タグ (認識票) に記されていたのはクラッチの名前と、グラントとスティーラー自身の名前だった──。
特記事項
・コブラに支配されたパラレルワールドの描写の続き。
   市民は路上でコブラ・トルーパーたちから食事の配給を受けている
   コブラ・ゲート・プラザには帝国警察本部があり、署長はザルタン
   ワシントン記念塔のオベリスクには電磁ネットを発生する 「パラサイト・マトリックス」 が設置されている
   ワシントン・モールは強制収容所となっている
   ホワイトハウスにはコブラの旗が掲げられ、コブラ・コマンダーが執務している
・害虫に刺されたスティーラーは、コブラが研究したDウィルスに感染していました。
・戦死した3名のG.I.ジョーとはクラッチ、グラント、スティーラーであったことが判明。グラントは 「おれならここにいるぞ」 と冷静ですが、自分の遺骸を見たスティーラーは絶叫します。するとそこへバロネスの副官のレイラが登場。2人をバロネスの隠れ家へ案内します。
・未来のバロネスはコブラの幹部でありながら実はレジスタンスの協力者であり、戦死したスティーラーとは恋人同士だったのでした。
・未来に飛ばされてきたスティラーは死んだスティーラーとはタトゥーのある腕が逆で、この世界が元いた世界の未来ではなく完全なパラレルワールドであることが判明します。
・バロネスはコマンダーとデストロが対立するように仕向け、それぞれの軍団が向かい合います。バロネスはこれを 「第一次コブラ内戦」 と呼びました。
・その隙にG.I.ジョーは自分たちがこの世界に出現した場所まで戻り、時空の裂け目を発見して元の世界に戻ろうとします。
・ところが、バロネスから 「あなたを二度失うことになるのね……」 と言われたスティーラーは、元の世界には待っている人など誰もいないと言い出し、バロネスのそばに留まることを決意してしまいました! バロネスが恋人というシチュエーションがよほど気に入ったに違いありません!
・ついでに、この世界で自分たちが死んでいたことを知ったグラントとクラッチまでもが残留して戦うことを決意! 仕方がないのでフリントたちは残留を選んだ3名を残したまま元の世界に戻っておしまい。 ええ~~っ!?
・残留したはずの3名ですが、このあと第56話・第57話と劇場版のモブ・シーンで姿を見せています。

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by joefig | 2012-09-22 23:10 | アニメ | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2012-09-16 22:50 x
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Commented by joefig at 2012-09-17 02:04
>非公開コメさん
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