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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

サンボウ/『G.I.ジョー:ARAH』 第1シーズン・ダイジェスト・その③ (第25話~第33話)

サンボウ版アニメ 『G.I.ジョー:リアル・アメリカン・ヒーロー』 "G.I.Joe: A Real American Hero" の第1シーズン (1985年) のダイジェスト・その③です。
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                   ↑ サンボウ 『G.I.ジョー:ARAH』 エピソード全リスト

第1シーズン・ダイジェスト・その② へ                → 第1シーズン・ダイジェスト・その④

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記載の内容は原語版からのものです。
日本語版である 『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』 の要素は反映されていません。

ダイジェストの内容は 画面からの情報と joefig が聞き取ったものが中心となるため、誤りがあることをあらかじめ想定した上でお読みください。

特に、途中で眠たくなった回の記述は結構いい加減かもしれませんのでご注意を!

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d0164702_11292510.jpg第25話 「天国を引き降ろせ」 Haul Down the Heavens (1985年10月4日)
 (日本版の第21話 「オーロラを追え!」 1986年12月26日)
──オーロラに異常が起こり、北極の氷が溶け出したため、G.I.ジョー・チームは科学者たちの一行と共に北極の調査に向かうが、立て続けに不審なアクシデントに見舞われる──。
ゲスト・キャラクター
   Dr. ジョハンセン (科学者)
   Dr. イントウィッスル (女性の地質学者。バロネスが彼女に変装)
   タガヌーク・インディアン (北極圏に住むインディアンの部族名。スノー・ジョブを救出)
特記事項
・コブラは北極に基地を建造し、イオン・アトラクターという兵器を使ってオーロラを操り、氷を溶かして世界に混乱をもたらそうとしていました。
・G.I.ジョー・チームと北極に行った科学者の一人イントウィッスル博士は実はバロネスの変装でした。
・北極に設営したキャンプ・サイトはコブラの攻撃を受け、そこにいたメンバーはコブラの捕虜となってしまいました。
・ファイアーフライは G.I.ジョー本部を攻撃し、北極へ出動できなくしてしまいますが、レディー・ジェイ用のスカイストライカー1機のみが破壊を免れたため、デュークたちはこれを使って出撃します。
・北極の場面ではG.I.ジョーのホバークラフト 「キラー W.H.A.L.E.」 が多数登場。スカイストライカー1機だけが残ったとかはあんまり関係なかったです。
・コブラの基地でフリントとレディー・ジェイがイオン・アトラクターを操作し、周囲の氷を溶かしたために基地は水没。

d0164702_1130119.jpg第26話 「シンソイドの陰謀 パート1」 The Synthoid Conspiracy, Part I (1985年10月7日)
 (日本版の第26話 「人造人間シンソイド Part1」 1987年2月6日)
──軍の高官たちに見守られる中、洋上で軍事演習を行うG.I.ジョー・チーム。 しかし、そこへコブラが出現して戦闘が始まる。
将軍たちが乗る司令船では補佐官に変装していたザルタンが正体を現し、将軍たちをガスで眠らせてしまう。今回のコブラの作戦は将軍たちを人造人間シンソイドと取り換え、G.I.ジョーの立場を不利なものへと追い込むことであった──。
ゲスト・キャラクター
※いずれもパート1・パート2に登場。
   カーネル・シャープ (シャープ大佐) (G.I.ジョー・チームの上官。ほかのエピソードにも登場)
   アドミラル・レッジャー (レッジャー提督) (空母U.S.S.フラッグの艦長。ほかのエピソードにも登場)
   ジェネラル・フランクス (フランクス将軍) (陸軍大将)
   ジェネラル・ハウ (ハウ将軍) (ペンタゴンの予算委員会担当の准将)
   エリクソン (フランクス将軍の補佐官。実はザルタンの変装)
   シンソイド・シャープ大佐  シンソイド・レッジャー提督  シンソイド・フランクス将軍
   シンソイド・ハウ将軍  シンソイド・デューク  シンソイド・デストロ

特記事項
・冒頭で将軍たちが乗っていた司令船の艦首には 「646」 の番号が記されていました。実在のアメリカ海軍の艦の中ではリヴァモア級 (ブリストル級) 駆逐艦U.S.S.ストックトン (DD-646) が該当すると思われますが、同艦は1971年に退役しています。
・人造人間シンソイドは遺伝子工学と化学技術によって合成された人間もどきで、チャンバーの中で造り出され、衣服なども一体になっているようです。どういう仕組みなのか不明ですが、モデルとなった人間と入れ替わってもすぐには気付かれない程度の知能や記憶なども与えられています。
・シンソイドはデストロがコブラに売った技術を基にザルタンが開発したものです。デストロはデモンストレーションとして自分のシンソイドも造られていたことに焦りと怒りを覚えます。
・シンソイドはニュートラライザーと呼ばれる装置を操作してドロドロに溶かすことができ、装置のレバーを調節することで溶かす対象を任意の1体から全てのシンソイドまで選択することができます。
・ペンタゴンの予算会議に出席したシンソイドの将軍たちはG.I.ジョーの予算を大幅に削減。G.I.ジョー本部では弾薬や燃料が不足し始めます。
・コブラはG.I.ジョー本部を攻撃し、デュークを捕らえてシンソイドとすり替えてしまいます。偽者のデュークはスカーレットをカバー・ガールと間違え、ジャンクヤードをマットと呼んでみんなに怪訝な顔をされます。
・シンソイドの将軍たちはG.I.ジョー本部が攻撃されたのはそもそもG.I.ジョーが存在しているからだと主張し、G.I.ジョーを解散すると言い出します。
・ジャンクヤードが将軍たちに飛び掛かってしまったためにマットは追われることになり、銃撃を止めようとしたクイック・キックもMP に逮捕されてしまいます。

d0164702_11303131.jpg第27話 「シンソイドの陰謀 パート2」 The Synthoid Conspiracy, Part II (1985年10月8日)
 (日本版の第27話 「人造人間シンソイド Part2」 1987年2月13日)
──逃亡者となったマットの前にデストロが現れ、ガスで眠らされたマットはコブラの基地の近くで意識を取り戻す。
ペンタゴンで勤務していたスカーレットは、デュークからの連絡を受けて秘密裏にG.I.ジョーのメンバーを招集し、ブレーカーが掴んだ情報をもとにコブラの基地がある島へ攻撃を仕掛ける計画を立てる。
スカーレットたちは軍に背くことを覚悟の上で閉鎖されたG.I.ジョー本部に侵入し、スカイストライカーの出撃準備を進めるが、実はこれらの行動は全てシンソイドのデュークを通じてアメリカ軍に筒抜けとなっていた──。
特記事項
・G.I.ジョー本部に侵入したG.I.ジョーたちはシンソイドのフランクス将軍が率いるアメリカ軍に包囲されてしまいますが、この窮地はデストロによって救われます。デストロの無人機がバリアーを発生して時間を稼いでいる間にスカイストライカーは全期離陸し、デストロの所有する貨物船ヴァルキリーに積まれてコブラの基地のある島へ向かいます。
・コブラの基地から脱出した本物のデュークは、マットと合流して再び基地に侵入し、本物の将軍たちを救出しました。
・スカイストライカーの編隊は、スカーレット機が 「ウイング・リーダー1」、エース機が 「ウイング・リーダー2」 として通信していました。
・不時着して基地に潜入したスカーレットの目の前で本物と偽者のデュークが格闘しますが、マットはジャンクヤードをけしかけてどちらが偽者かを見破ります。
・デュークのシンソイドがコブラ・コマンダーのもとへ逃げ込むと、コマンダーはもはや用済みとなったデュークのシンソイドをニュートラライザーで溶かしてしまいます。しかし、レバーが最大となっていたために将軍たちのシンソイドまで溶けてしまいました。 コブラ幹部は島から脱出し、G.I.ジョーは名誉を回復されました。
・シンソイドはこのあと第64話・第65話に再登場したのち、アニメ 『トランスフォーマー2010』 のエピソード 「人間トランスフォーマー」 にもコブラ・コマンダーと共にその技術が登場しています。

d0164702_11314222.jpg第28話 「亡霊軍団」 The Phantom Brigade (1985年10月9日)
──カルパチア山脈にある某国の軍の基地がコブラに襲撃されるが、G.I.ジョー・チームが救援に駆けつけて撃退した。
その頃、同地にいたコブラ・コマンダーはジプシーの老婆を招き、その魔術によって3人の兵士の亡霊を召還し、軍の基地を攻撃させる──。
ゲスト・キャラクター
   アイヴァン (イワン) (カルパチア山脈にある某国の軍の兵器庫の士官)
   トルブキン (カルパチア山脈の某国の基地司令官)
   ジプシー・クイーン (魔術によって死者を召還するジプシーの老婆)
   古代ローマ軍の百人隊長 (「幸運のコイン」 によって召還された亡霊)
   モンゴルの女戦士 (「金の結婚指輪」 によって召還された亡霊。馬に乗って登場)
   イギリス陸軍航空隊のパイロット
   (「銀のハート型のペンダント」 によって召還された青年の亡霊。第一次世界大戦期の複葉機を操縦)
   ジェニー (アメリカのパイロットの亡霊の恋人。最後の場面でチラッと登場)
特記事項
・ジプシー・クイーンは死者が想いを残した遺品を用いることによって亡霊を呼び寄せます。コブラ・コマンダーは、遺品を返して欲しければ命令に従えといって亡霊軍団を操ります。
・亡霊軍団の活躍ぶりに、自分の立場が危うくなると感じたバロネスは、亡霊軍団のことを G.I.ジョーにバラしてしまいました。
・青年パイロットの亡霊が操縦するイギリス軍国際標識と機体番号 「10」 が描かれた複葉機のモデルはおそらくスパッドS.XIII。
・複葉機の亡霊がイギリス軍のパイロットであると気付いたワイルド・ビルはドラゴンフライのキャノピーにアメリカの国旗を掲げ、亡霊もこれに気付いて戦闘は中止。着陸して話し合った結果、亡霊たちはコブラ・コマンダーを攻撃することに。
・亡霊たちに脅されたコマンダーは彼らに遺品を返すことにします。遺品を返された亡霊たちは無事に成仏して幕。
・ジプシーの婆さんの存在は途中で忘れられてしまいますが、この婆さんがいる限り、同じことはいくらでもできるはず……。

d0164702_1132413.jpg第29話 「ライト! カメラ! コブラ!」 Lights! Camera! Cobra! (1985年10月10日)
 (日本版の第8話 「ハリウッドのコブラ」 1986年9月13日または6日)
──ハリウッドのミラクル・モーション・ピクチャー・スタジオでは監督のジョージ・ランスバーグが映画 『G.I.ジョー・ストーリー』 を撮影していたが、何もかもリアリティーに欠けていたため、テクニカル・アドバイザーとして本物の G.I.ジョーに協力してもらうことにする。
その頃デストロは、G.I.ジョーに拿捕されたコマンダー専用のファイアーバットには自動帰還装置が搭載されているため、放っておけばコブラの基地が発見されてしまう恐れがあることをコマンダーに報告していた。
コマンダーからファイアーバットの奪還を命じられたザルタンは、ドレッドノックと共に映画の製作現場に潜入する──。
ゲスト・キャラクター
   ジョージ・ランスバーグ (『G.I.ジョー・ストーリー』 の映画監督。第61話にもカメオ出演)
   マーティー・ゴールドブラット
   (ハリウッドの映画プロデューサー。ゴールドブラット・プロダクション社長。第61話、第82話にもカメオ出演)
   俳優たち
特記事項
・ランスバーグが撮っている映画 『G.I.ジョー・ストーリー』 のタイトルは、フィギュアの商品名 「G.I.ジョー」 のヒントとなった映画 『ストーリー・オブ G.I.ジョー』 を思わせるものです。
・『G.I.ジョー・ストーリー』 の撮影ではコブラ・コマンダー、コブラ・トルーパー、デューク、ガン-ホー、スネーク-アイズ、G.I.ジョー・トルーパー (グリーンシャツ) に扮した俳優たちが登場。
・撮影用プロップとして、M4 シャーマン (コブラ戦車として)、シコルスキーHO3S-1 (G.I.ジョー・ヘリコプターとして)、アメリカ陸軍カーゴ・トラック (コブラ・トラックとして) などが登場するほか、シルバー・ミラージュ、M.O.B.A.T.、V.A.M.P.マークⅡ、コブラ・スティンガー、コブラ・フライト・ポッド、コブラ・ラトラー、ファイアーバットなどの実機もアメリカ政府から貸与されています。
・コブラ・コマンダーのもとへデストロがやってきたとき、ちょうどコマンダーは食事中。画面には映りませんがフードを外しており、デストロは一瞬ぎょっとして 「フードをお被りください!」 と抗議しています。
・コマンダーによるとファイアーバット1機の値段は1,500万ドル。 ザルタンたちドレッドノックへの今回の報酬は400万ドルだそうです。
・シップレックはゴールドブラットにシボレー・コルベット・スティングレイ (C3) を用意させて夜の街に繰り出し、お目付け役としてカバー・ガールが後を追います。このあとシップレックはプール・バーで大乱闘。
・戦闘中にファイアーバットのコックピットに叩きつけられたシップレック。自動帰還装置が作動して単身コブラの基地へと運ばれてしまいますが、そこでコブラ軍団に取り囲まれながら 「ようし、全員おれの捕虜だ!」。なんたる豪胆。もちろん自分が捕虜にされました。
・レコンドがハリウッドの技術でトーチに変装する場面あり。
・いろいろあってスタジオは戦闘で破壊されましたが、その様子が全てカメラに収められていたために映画は無事完成。

d0164702_11322694.jpg第30話 「コブラの候補者」 Cobra's Candidate (1985年10月11日)
 (日本版の第9話 「悪魔の候補者」 1986年9月20日または13日)
──法と秩序の回復を訴える市長選の候補者ロバート・ハーパーは、不良グループによる選挙妨害に遭っていた。そこで G.I.ジョー・チームにハーパーの警護の任務が与えられる──。
ゲスト・キャラクター
   ロバート・ハーパー (市長選挙の候補者。実はコブラの協力を得ている)
   リック (不良集団 「ローグス」 のレーダー格)
   ピラー・バスケス ( 「ローグス」 のメンバー。チトーの姉)  チトー・バスケス (ピラーの弟)
   Mrs. バスケス (ピラーやチトーの母。ダウンタウンで飲食店 「マムズ」 を経営)
特記事項
・ハーパーの選挙活動の邪魔をする不良グループ 「ローグス」 はコブラから金をもらっていました。ドレッドノックは彼らを 「ブルー・ジーン・ブリゲード」 と呼んでいます。
・ハーパーを警護するスカーレットとレディー・ジェイ。アドバイザーと面会するというハーパーに従って、のこのこと 「エクステンシブ・エンタープライズ・ビル」 へと出かけます。どうしてこのコブラのフロント企業は毎回野放しになっているのか……。
・そのビルを調べるために壁を懸垂下降するスカーレットたち。そこへトマックスとザモットが屋上から飛び降りてきて攻撃。そんなことしたらふつう死にます……。
・ハーパーはもちろんコブラと組んでいて、不良グループに自分の邪魔をさせて対立候補のホイッティア・グリーンウェイの仕業に思わせる、という作戦でした。ちなみにグリーンウェイは登場しません。
・コマンダーからの命令書を手渡されたブザー: 「おれは字が読めねえんだよ!」。フィギュアのファイルカードではケンブリッジ大学で社会学の講師をしていたという設定なのに……。
・チトー少年が建物の火災の中に取り残され、ドレッドノックは無視。スカーレットは中に飛び込んで救出。この様子に、不良たちの目もようやく覚めました。
・ハーパーはコブラの仲間であることが市民にバレ、開票結果はグリーンウェイ 210万4,938票対ハーパーたったの2票。トマックスとザモットしか投票しませんでした。……その前に、この双子の選挙権は停止させるべきでは?

d0164702_11325447.jpg第31話 「うなるほどの金」 Money to Burn (1985年10月14日)
 (日本版の第23話 「バンク オブ コブラ」 1987年1月16日)
──宝石店、画廊、アンティーク・コイン・ショップなどに次々と強盗が押し入り、トマックスとザモットはその盗品を買い漁っていた。コブラはこうして集めた大量の貴金属や美術品などを ロッキー山脈中の基地に集める一方、開発した熱分子発火発振器を使って世界中の紙幣を燃やそうとしていた。
一般市民の持つ紙幣が突然燃え出す騒ぎが起こる中、コブラ・コマンダーは貴重品を持ってエクステンシブ・エンタープライズ・ビルに来ればコブラの通貨と交換するとのメッセージを発表する──。
ゲスト・キャラクター
   強盗たち (各地から貴金属を盗んでコブラに密売していたが、手に入れた金は燃え出してしまう)
   マデリーン・ヘンダーホンチ (エクステンシブ・エンタープライズを訪れていた裕福な中年女性)
   リビー (通行人の少女)
特記事項
・またも堂々とエクステンシブ・エンタープライズ・ビルが登場。内部では多数の従業員が働いています。
・レディー・ジェイがヘンダーホンチに、そしてフリントたちがコブラ・トルーパーに変装する場面があります。
・トマックスとザモットには一方が攻撃を受けるともう一方も同じ痛みを感じるという設定がありますが、今回はその描写が特に間抜けに見えます。
・コブラはロッキー山脈中にある、ホログラムで高山に見せかけた基地の内部に莫大な財宝を保有していました。
・リップ・コードの仕掛けた爆弾でこの基地は爆発しました。
・コブラの通貨は金メッキを施したパラ-コブラ・ポリマー・アロイ製で、もちろん本当の価値は高くありません。なお、第12話ではコブラ・ファング・シリングというコブラの通貨単位が言及されていました。

d0164702_11333469.jpg第32話 「オペレーション・マインド・メナス」 Operation Mind Menace (1985年10月15日)
 (日本版の第7話 「マインドコントロール作戦」 1986年9月6日または8月28日)
──イースター島上空でコブラと交戦するエアボーンとフラッシュ。コブラは少女を誘拐していた。
同じ頃、ワシントンにある研究所ではエアボーンの弟のトミーの超能力の実験が行われていたが、そこをストーム・シャドウたちが襲撃し、トミーは誘拐されてしまう。
コブラは各地から超能力者を誘拐し、超能力増幅器 (サイ・アンプリファイア) を使って彼らを兵器として使おうとしていたのだった──。
ゲスト・キャラクター
   トミー・トールツリー (エアボーンの弟。サイコキネシス、テレパシーが使える超能力者)  
   ハワイの少女 (ホノルルで誘拐された超能力者。幽体離脱ができる)
   カーマンディー (炎を操る超能力を持つ老人)
特記事項
・弟同様、エアボーン (本名フランクリン・トールツリー) もテレパスであり、第34話でもこの能力を使っています。
・コブラのイースター島のトレーニング・キャンプの場面でクレーンを架装したH.I.S.S.が登場。
・超能力増幅器のヘッドバンドをつけられたトミーは、イースター島のモアイ像を首から下もある巨人にしたり、木や壁などの無生物を怪物のように動かしたりします。
・ヒマラヤにあるコブラの K12 基地が登場。K12 は実際にはパキスタン北部にある山名。測量記号で 「カラコルム12号」 の意。標高7,428mで世界で61番目に高い山。1974年に日本の京都大学の登山隊が初登頂しています。

d0164702_18463847.jpg第33話 「金塊列車の戦い」 Battle for the Train of Gold (1985年10月16日)
 (日本版の第6話 「ゴールド・トレインの戦い」 1986年8月28日または12月19日)
──コブラがワシントンの製版印刷局を襲撃するとの情報を得たデュークたち G.I.ジョー・チームは、警備員や職員に変装して待機していた。するとコブラは見学者の一行を装って侵入してきた。
銃撃戦の末、メジャー・ブラッドはあるビデオ・テープを奪って逃走する。それは金塊を保管するフォート・ノックスの設計図を収めたものだった。
600億ドル以上はある金塊が奪われればアメリカ政府は転覆してしまう。G.I.ジョー・チームは大部隊を編成してフォート・ノックスの警備にあたるが、地下から侵入したザルタンたちに裏をかかれ、金塊は弾丸列車 「コブラ・バレット」 に積み込まれてしまった──。
ゲスト・キャラクター
   ジェネラル・スタック (スタック将軍) (アメリカ陸軍の将軍。フォート・ノックスの責任者)
   スペンサー・マーフィー (サンダーの知り合い。厩舎 「マーフィーズ・ステーブルズ」 のオーナー)
特記事項
・製版印刷局襲撃の情報をつかんでおきながら、コブラが変装した見学者の団体を受け入れたり、フォート・ノックスの設計図が奪われたので警備にあたっているのに、あっさり地下から侵入されてしまったり。G.I.ジョーの無能ぶりが光ります。
・スタック将軍も無能。大部隊を率いて警備にやってきた G.I.ジョーに向かって、自前の機械化部隊があるから支援は不要と追い返そうとした挙句、ザルタンに捕まってしまいます。このあとザルタンはスタック将軍に変装。
・最高速度時速200マイルの弾丸列車 「コブラ・バレット」 に金塊を積んで逃走するというのがコブラの計画。でも、これでは線路を先回りされたら終わりですよね……。
・フォート・ノックスの戦闘で多数の車両を失った G.I.ジョー。あまりスピードの出ないスラッガーとA.P.C.で追跡するはめになり、サンダーは知り合いの厩舎で馬を借りて弾丸列車を追跡することを提案! アホか!
・まずはガン-ホーたちが不慣れな乗馬に苦戦。慣れたところで追跡開始。みんな馬にまたがり、スラッガーやA.P.C.と並んで……えぇ~!? わざわざ馬を借りた意味は!?
・しかし、なぜか先回りに成功するという……。

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by joefig | 2012-09-09 22:25 | アニメ | Trackback | Comments(0)
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