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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

レネゲイズ/ストーム・シャドウ

レネゲイズから、ストーム・シャドウ(2011年)です。
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Yo Joe! の分類ではストーム・シャドウ v41 にあたると思われます。



ARAH版とアニメのレネゲイズ版のコンバーチブルという、お得感のある仕様となっているのが特徴です。
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アニメの設定は以下のような感じです。
記述に誤りがあったらご容赦ください。

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第6話で初登場。声はアンドリュー・キシノ。
本名トミサブロー・アラシカゲ。日本の忍者集団アラシカゲ一族の一人で、今はなき当主ハード・マスターの甥にして弟子にあたり、師を暗殺したスネーク-アイズに復讐するため、彼はコブラ・インダストリーズに協力することになります。

少年時代、トミサブローは敵対する忍者集団に襲撃され、ハード・マスターの娘キミ (後のジンクス) もこれに巻き込まれてしまいますが、一人の 「外人 (Gaijin) 」 の少年が彼女を助け、トミサブローは敵を撃退することが出来ました。
ハード・マスターに見込まれた白人の少年はアラシカゲ一族に迎えられ、紋章のタトゥーと 「蛇の目 (Hebi-no-me) 」 =スネーク・アイズという名前を授かりました。蛇の強い擬視を宿しているという意味です。
※このエピソードの舞台はなぜか時代劇に出てくるような村で、住民は着物姿、そしてアラシカゲ一族は立派な城に住んでいました。
共に忍者として修行しながら成長したトミサブローとスネーク・アイズですが、あるとき、ハード・マスターが暗殺されるという事件が起きてしまいます。

スネーク・アイズとキミは共にアメリカに逃れ、山中に道場を構えてアラシカゲ一族の再興を図っており、かつてスカーレットもそこで修行を受けていたのでした。

レネゲイズとして追われる身となったデュークたちの一行がこの道場にやってきたとき、そこへトミサブローも現れ、彼はジンクス (キミ) とスネーク・アイズを前にして、師を殺害したのはスネーク・アイズであると主張します。

彼はスネーク・アイズが師の喉に小刀を突き立てた現場を目撃しており、そのときトミサブローが投げた手裏剣によってスネーク・アイズは声帯を損傷し、喋れなくなったのでした。

以降、コブラ・インダストリーズに協力してスネーク・アイズやレネゲイズと戦うようになったトミサブロー=ストーム・シャドウでしたが、やがてハード・マスター暗殺の真相が明らかになります。

実はハード・マスターは毒殺されたのであり、スネーク・アイズは気管切開を行って師の命を救おうとしていたのでした。そしてその毒は、トミサブローが強力なライバルとなったスネーク・アイズを殺すために茶に盛ったものだったのです。

このことに気付いたトミサブローは、ジンクスにアラシカゲ一族の再興を託して姿を消しました。

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I.D.カード(意訳)

コードネーム:ストーム・シャドウ  コブラ・ニンジャ
氏名:トミサブロー・アラシカゲ  出身地:N/A
主要兵器:鍛鉄製の伝家のカタナ・ソード
二次兵器:ニンジャトー短刀、隠し扉のある矢筒、矢、弓、サイ、手鉤、スローイング・ダガー、取り外し可能なリスト・ダーツ

ストーム・シャドウはアラシカゲ・ニンジャ氏族の中でスネーク-アイズと共に修行した。
彼のニンジャ・マスターが殺されたとき、ストーム・シャドウはそれがスネーク-アイズの仕業であるとして復讐を誓った。
ニンジャ暗殺者としてコブラのために働く彼は、コブラ・コマンダーのボディーガードでもある。


素体。
全て新規造型。
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バストアップ。
ボディーや付属品の入魂の造型に比べて、やや脱力感のあるお顔です。
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付属品。
ディスプレイ・スタンドのほか、
レネゲイズ版ヘッド、レネゲイズ版赤帯、ARAH版たすき状ギア・ラック、ARAH版黒帯、
矢筒・表、裏、忍者刀・大、小、小弓、矢、
鉄扇、二節棍 (ヌンチャク)、三叉十手 (サイ)×2、
苦無 (くない)×2、手の内×2、六方手裏剣×2、棒手裏剣入れ、棒手裏剣。
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六方手裏剣はPoCのストーム・シャドウv39 (デザート・バトル) と原型が共通ですが、やや薄く、モールドがシャープで、中央の穴が大きくなっています。

レネゲイズ版の赤帯を装着しての比較。パッケージには右の組み合わせで入っていました。
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ARAHの黒帯での比較。
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ARAH版でフル装備。
joefigはやはりこのパターンがいいので以下はこの状態で進めます。
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鞘と一体になった矢筒の後ろには小弓を装着できます。
ただしすぐに外れてしまうため、撮影中はかなりストレスを感じました。
いっそのこと外しておきたいのですが、そうすると矢筒を背負っているのに弓がないという状態になって、よく考えると変なのでした。
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レゾリュートのストーム・シャドウv38、RoCのストーム・シャドウv32 と。
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25thのコミック2パックのスネーク-アイズv38ハード・マスターと。
25thのニンジャ素体よりも大柄です。
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立て膝は楽勝ですが、正座はできませんでした。
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おなじみ忍者刀での二刀流。
写真は弓を背負ってたり背負ってなかったり……。
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両手持ちもやりやすいです。
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小弓を構えて。
人差し指と中指の間に挟んで矢を持たせることが出来ます。
矢は本当は左の人差し指の上に乗っていなければおかしいですね。
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日本の弓 (和弓) は弓としては世界最大のものなのだそうで、言われてみれば弓道で使われているものはかなり大きいですね。これはそれよりも小型なので、小弓ということになります。
それとは別に短弓という用語もありますが、それは和弓より小型である洋弓に対して、日本だけで用いられる分類のようです。

二節棍 (ヌンチャク)。
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鉄扇。
joefigはこれがとても気に入ってしまいました。
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三叉十手 (サイ)。これまでにもサイが付属したことはありますが、今回のものはずっとシャープなモールドです。
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苦無(くない)。
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手の内。
指の造型が活きますね。
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六方手裏剣。
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棒手裏剣とその入れ物。
この棒手裏剣はPoC のロウ-ライトv8 に付属した408 シャイタック弾と並んで小さなパーツです! 紛失注意!
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棒手裏剣はギア・ラックの背中側に装着しておけます。この状態でも矢筒を背負うことができます。
I.D.カードにはリスト・ダーツとして記載されていますが、おそらくこの手のニンジャ・グッズのリスト・ホルダーをモデルにしたものと思われます。
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カスタマイズしたスネーク-アイズと並べてみました。
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宿命の対決!
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以上、ストーム・シャドウでした。
素体も付属品も、実物の形状をちゃんと調べて造型されていて素晴らしいのですが、顔の造型と塗装はいまひとつという気がしました。
それにしても細かい付属品が多いので、何かの拍子に失くしてしまわないかと心配です。

さて、最近手に入れたフィギュアは今回でネタ切れですが、11月頃に作成しておいた記事のストックがあるので、正月休みの間は毎日更新しようと考えています。明日もどうぞお楽しみください。それでは!
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by joefig | 2011-12-30 19:00 | フィギュア | Trackback | Comments(6)
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Commented by カメレオン at 2011-12-30 22:25 x
お顔は眉毛がなかったからかいたらいい感じになりましたよ
そんでスカーレットもリペしようとしたらめちゃくちゃになってしまいました あう...........

ようやくふつうのスタイルの嵐影がでてくれてうれしいです
なぜか最近のはめちゃくちゃなデザインでしたからねぇ
Commented by タイリョウ at 2011-12-31 02:10 x
いつも楽しく拝見させて頂いております

お正月は毎日更新ですか!
毎回購入の参考にさせて頂いておりますので非常に楽しみです!
これからもお体に無理のない範囲での更新をお待ちしております!

しかし機を逃したのかpocのホークが何処にもないです(汗)
Commented by joefig at 2011-12-31 22:19
>カメレオンさん
なるほど、やはり眉毛がないのがダメってことですね! joefigも検討してみます。
スカーレットはjoefigも挑戦しましたよ~。塗装があまりにもひどかったので……。

アレンジもいやではないですけど、やはり基本がちゃんとしていないと、ね!
Commented by joefig at 2011-12-31 22:25
>タイリョウさん
コメントありがとうございます。
少しでもお役に立っているのでしたら、記事を作る張り合いがあります! joefig、子供が生まれる前にものすごく打ち込んでいた趣味が今はほとんどできなくなってしまい、今はJOEのコレクションとこのブログが唯一のストレス発散なのです。むしろこれがないと体に無理が出てくるため、当分はこんな感じでやっていきますのでこれからもよろしくお願いします!

ホークはショップに注文すればさほど無理なく入手できるのではないかと思いますよ! 当ブログのリンク先にあるマイクロトイズさんも相談に乗ってくれるかも!
Commented by KEITEN29 at 2012-01-12 18:22 x
私も昨日自分用のアラシカゲさんを開封したのですが、
武器の名称や使い方が判らないものがありましたので、
このレヴューは本当に助かりました!

他のキャラより妙にリアルだと思いましたが、
最初からARAH版ヘッドを装着していてコンバチ仕様だったのですね~!
思いっきり初歩的なところに驚いてしまってスミマセン!

今回は、サイの造型が今までに見たことが無いようなシャープさでとても気に入りました。
これは持たせたら、かなりリアル感がありますね~。

joefigさんの苦無(くない)を持たせたポーズは、
雰囲気が抜群でカッコいいです!
Commented by joefig at 2012-01-13 01:42
>KEITEN29さん
付属品、どんな武器かは判りますが、名称とかは知らないですよね。joefigもニンジャ・グッズで検索して調べました。
ひとつひとつがとても細かいので紛失に注意ですね。特に棒手裏剣は、いつの間にかなくなっていそうで心配です。

苦無は、改めて画像を見るとちょっと造型が大き過ぎる気がしますね。でも、もっと小さかったら失くしてしまいそうだから、これぐらいがちょうどいいのかも。