25th/アウトバック(アサルト・オン・コブラ・アイランド)

Yo Joe! の分類ではアウトバックv7 にあたります。ジャングル戦訓練所の指導教官で、サバイバルのエキスパートです。
初代は1987年。
コードネームのOutbackは、砂漠や原野などの広大な無人地帯、「奥地」を意味します。

25thでは、すでに初代のリメイクとしてF.L.A.K.(フラック)キャノンvsコブラC.L.A.W.(クロウ)(2009年)付属のフィギュアがリリースされています。
アサルト・オン・コブラ・アイランド(7パック)の中の1体である今回のものは、1988年のナイト・フォース版のカラーリングをリメイクしたものとなっています。
──アサルト・オン・コブラ・アイランドの内容──
アウトバック スペシャリスト・アルティチュード ウェットスーツ ザップ
チャックルス ヒット&ラン レコンド

コマンド・ファイル:
コードネーム:スチュアート・”アウトバック “・セルカーク サバイバリスト
ファイル名:スチュアート・R・セルカーク SN:688-27-NR13
主要軍事特技区分:歩兵
第二軍事特技区分:サバイバル訓練教官
出身地:ワイオミング州ビッグパイニ (※原文ではスペルに誤りあり) 階級:E-5 (※サージェント、三等軍曹)
スチュアート・“アウトバック ”・セルカークは、サバイバル学校とジャングル戦闘訓練センターの教官だった。 多くの人々は原野に威圧される。 何マイルも人間の生活の痕跡がないエリアに身を置くことを快適とは感じない。 セルカークは違う! 彼は自分を環境の一部であり、対立するものではないと信じているのだ。 G. I.ジョー・チームが夜間に作戦を行い日中は身を潜めることが求められる任務では、彼はサバイバルのエキスパートとして不可欠である。 チームがシェルターとしてうってつけのように見える場所を見つけたとき、セルカークは他の誰も気づかない危険が潜んでいることを指摘できる。
「この木陰は居心地がよく快適そうに見えるよな? そこには毒ヘビの巣がある。 この川下はキャンプするのに最高だよな? だけど嵐がきたら鉄砲水で流される。 原野の中で生き延びる方法を知りたいか? おれが教えてやろう」
素体。
F.L.A.K. (フラック) キャノン vs コブラ C.L.A.W.(クロウ) (2009年) 付属のアウトバックv6 のリペイント。
詳しく書くと、ヘッド、膝から下はアウトバックv6 の新規造型分。
トルソー&ウエストは25th のスネーク・アイズv28 (2007年) から。
腕部は25th のフリントv12 (2008年) から。
腿は25th のコブラv2 (2007年) から。

バストアップ。

TシャツにはSURVIVAL(サバイバル)の文字が。
これは単に文字通りの意味だけではなく、陸軍や民間でサバイバル技術を指導する際に用いられる、スペルにあわせた標語を意味しているそうです。
S Size up the situation 状況を的確に把握せよ
U Undue haste makes waste 慌てれば無駄を生む(絶対に焦るな)
R Remeber where you are 現在地を確認せよ
V Vanquish fear and panic 恐怖と混乱を克服せよ(何事も恐れるな)
I Improve 臨機応変に対応せよ(創造性を発揮せよ)
V Value living 命の価値を知れ(生命を大切にせよ)
A Act like the natives 現地主義に徹せよ(状況に溶け込め)
L Live by your wits 持てる知識で生き残れ
または
Lrearn basic skills 基本にたちかえれ
付属品。
ディスプレイ・スタンドは省略。
バックパック、ベスト、サブマシンガン (※H&K HK51)、L型フラッシュライト。

RoCのピット・コマンドー、HoHのスネーク・アイズと比較。
スネーク・アイズとはトルソー&ウエストが共通です。

フル装備。
サブマシンガンには珍しくスリングが付いています。

モデルはH&K HK51 と思われますが、オーバーサイズでトイジーなアレンジとなっています。

立て膝はのけぞったような姿勢になってしまいます。銃を撃つ格好にして誤魔化してみました。

左腿のL型ライトは取り外すことができます。ただし固定用のペグが目立ってしまいますが。

Tシャツ一丁でサバイバル。
大して装備を持っていないときこそ、彼のサバイバル知識と経験が活きてくるのです。

ここからは流用です。
PoCのデューク(ジャングル・アサルト)、RoCのデューク(シティー・ストライク)のボディーでサバイバル。
ゲームキャラみたいな雰囲気になってなかなか強そうです。

RoCのホークのボディーでサバイバル。
このボディーは結構似合っているのではないでしょうか。RoCのレーザー・アーティラリー・ウエポン(2009年)付属のホークなら、グリーン系の迷彩なのでもっと似合うかも。


以上、アウトバックでした。
このブログではサバイバーな彼を時々ホームレス扱いしてしまっていますが、管理人joefigはこのフィギュアを気に入っているので、いずれまたおまけ劇場に登場させたいです。
さて、次回はザップです。それでは!
私もこいつ大好きなんですよね~。持ってるのはARAH版なんすけど、Tシャツ一枚のシンプルなカッコなんですが、筋肉の付き方とかすごく美しいんですよ。
またこう、キャラ的にもダイ・ハードっぽいというか、顔も昔のカート・ラッセル風というか、すごくイイんですよねぇ・・・
ウチの戦線では、どんなキツい作戦でもコイツだけは必ず生き残って帰ってくる。みたいな、なんかそんな扱いです。
joefigもこいつの目つきにはスネーク・プリスキンに似たものを感じています。四角い顔のプリスキンよりは細面なんですけど、なんかこう、素直に体制の言いなりにはならない反骨精神を感じるんですよね。
エア・フォース・ワンがコブラ・アイランドに不時着し、軍法に違反して服役していたアウトバックが、釈放の交換条件として24時間以内に大統領を救出するため単身コブラ・アイランドに放り込まれ、次々と出会うコブラの主要キャラクターからひたすら逃げ回る──題して『エスケープ・フロム・コブラ・アイランド』。そんなのも楽しそうです!

