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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

25th/ウェット-スーツ

25thのラインから、アサルト・オン・コブラ・アイランド(7パック)(2009年)の1体、ウェット-スーツを紹介します。
(※この画像、水中スクーターの上下が逆でした……。だけど面倒なので直しません!)
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Yo Joe! の分類ではウェット-スーツv10 にあたります。海軍の特殊部隊SEAL(シール)で、水中爆破(UDT)のエキスパートです。



まずはじめにお断りしておかなければなりません。実は今回の記事、水中スクーターを全部上下逆に写真を撮影していまいました! どうか脳内補正をしながら画像をご覧になってください。

ウェット-スーツの初代は1986年で、今回のフィギュアはその初代の雰囲気を再現しています。
コードネームのWet-Suitについては、任務で使用する用具名をそのままコードネームにしてしまうのって、現実だったら考えにくい気がしますね。
カメレオンさんの記事(こちらです)には笑いました。
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──アサルト・オン・コブラ・アイランドの内容──
   アウトバック   スペシャリスト・アルティチュード   ウェット-スーツ   ザップ
   チャックルス   ヒット&ラン   レコンド
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なお、今回のもののカラバリがRoCラインからもウェット-スーツ(2009年)としてリリースされており、小型ビークルのドラゴンフィッシュとのセットになっていました。


コマンド・ファイル(意訳)
コードネーム:ウェット-スーツ  海軍SEAL(シール)
ファイル名:ブライアン・C・フォレスト  認識番号:832-5647-LS11
主要軍事特技区分:S.E.A.L.(シール)
第二軍事特技区分:UDT(※アンダーウォーター・デモリションズ、水中爆破)
出身地:サウスカロライナ州マートルビーチ  階級:E-6(※ペティ・オフィサー・ファースト・クラス、海軍一等兵曹)
 ウェット-スーツは「鮫とウナギの、考えられる限り最も不快な組み合わせ」と呼ばれていた。彼は海軍でも最も厳しいSEALとして訓練された、海洋作戦と破壊のエキスパートである。最も危険で汚い仕事のために召集されて、彼とそのチームは綿密に計画された任務に取り組み、正確かつ迅速に遂行する。彼は品があるとはいえない。彼が三つ揃えの連中と一緒に最新のブロードウェイの演劇について雑談を交わすなんてことはありえないだろう、しかし釣り糸とナイフを手にコブラの水面下の基地を叩くことができる者が必要とされるとき、頼れるのは彼だ。
 「目標を与えられて波の下に行かせてさえくれりゃ、おれはあのぬめった餌入りバケツを止めてみせるぜ」



素体。
ヘッドは新規造型。
トルソー、ウエスト、脚部は25thのルテナント・トーピドー(2008年)から。
腕部は25thのスネーク・アイズ(2007年)から。
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バストアップ。
なかなかのイケメンです。
胸にあるマークはトビウオをあしらっているのでしょうか? 羽のはえたイルカのようにも見えます。
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付属品。
スタンドも付属していましたが割愛。
バックパック (※スキューバ・タンク)、水中スクーター(※アンダーウォーター・シー・スレッド)、ウェブ・ギア、水中マスク、ホース左右、フィン×2、スピアー・ガン、ピストル(水中銃?)、ナイフ。
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失敗その2。ナイフの画像を間違えて撮影してしまったので、勝手にYo Joe! から画像を拝借してしまいました。

ヘッドのアップ。
レゾリュート版のデュークを細面にしたような雰囲気です。
コミックでは、後にベリンダという奥さんができたようです。
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レゾリュートのデューク、25thのシップレックと並べてみました。
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RoCのディープ・シックス(25thのルテナント・トーピドーのカラバリ)と。
造型的にはヘッドと腕部が異なるだけですが、その違いだけでプロポーションが改善されています。
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水中銃とおぼしきピストルを構えて。
左腿のホルスターに装着可。ディープ・シックスと同じ装備です。
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ナイフ。
これもディープ・シックスのものと同じですが、塗装されているせいなのか、右腿のシースに比較的タイトに収納することができました。
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器材を準備中。
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水中スクーター。
ARAHのウェット-スーツv1のパッケージにはアンダーウォーター・シー・スレッドと記載。
一般的にはDPV(ダイバー・プロパルション・ビークル)などと呼ばれています。
この写真では上下は正しい向きになっていますが、ほかの写真は逆に持たせてしまいました。
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ダイビング・ギア装着。
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フィンをつけ、水中マスクも装着。
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背面。
リブリーザー・タイプと思われるタンクには、ジョイント穴のようなモールドが2つあるのですが、ここにフィンを取り付けることはできませんでした。
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バック・ロール・エントリーのつもり。
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バッシャッーン!
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水中散歩。水中スクーターがあるので、ディープ・シックスよりも楽々と移動できることでしょう。
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マンティス・アタック・クラフト、かかってこい!
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カラーリングがカラーリングなので、流用とかはあまりできませんが、RoCのフラッシュのヘルメットを被らせてみました。口元左右の円形の部分に穴を開けてあげれば、ホースも接続できるでしょう。
初代のウェット-スーツはフルフェイス・タイプの水中マスクを付けていました。
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以上、ウェット-スーツでした。
造型は思ったより悪くないです。ヘッドもイケメンだし。ただ、このカラーリングはまったく軍隊らしくないですね。一般人ダイバーにしか見えません。むしろあえてそうしているということなんですかね?

さて、次回はスペシャリスト・アルティチュードです。それでは!
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by joefig | 2010-12-05 02:05 | フィギュア | Trackback | Comments(4)
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Commented by カメレオン at 2010-12-05 11:07 x
きたああああ!!
彼大好きです
顔がイケメンなところも

胸のマークはトビウオだったんですね
なんなのか今までまったくわからなかったですw
Commented by joefig at 2010-12-06 18:30
>カメレオンさん
joefigも、はじめはこのカラーリングにとまどったものの、今となってはなんだか気に入っています。「きれいな海を守る会」で頑張ってほしいです。

胸のマークは、本当のところはよくわかりません。コミックなどでは何か説明されてるのかもしれませんね。
Commented by NOR at 2010-12-11 22:46 x
画像の合成が非常に良くできてますね~!
私もいくつか海中の画を作ったことがあるんですが、排気泡の処理には悩む(ので適当にやっつける)んですよ。
イイ仕事です!
Commented by joefig at 2010-12-13 16:32
>NORさん
これ、結構うまくできたかも……と思っていたら水中スクーターの上下が逆でした。マンティス・アタック・クラフトの画像はいまいちだったんで、これはうまく作ろうと思ったのに……。

これの手順は
① 実際にダイバーが泳いでいる画像を見つける
② ダイバーを消して背景だけにする
③ 背景のない、ウェットスーツだけの画像を作る
④ ②に③の画像を重ねる
⑤ ①のダイバーの画像から排気泡だけとって④に合成する
⑥ ⑤の画像に、背景と同じような色をしたレイヤーを作って重ね、透明度を調節してフィルターをかけたような効果にする

──でした。
現実の写真にフィギュアをそのまま合成しただけでは、フィギュアの色だけがいかにもおもちゃっぽく目立ってしまう感じなんですが、半透明にした特定の色のレイヤーをフィルターっぽく重ねると、実景とおもちゃのハメコミ画像とが多少なじんでくれる気がします。