ブログトップ

The Pit

joefig.exblog.jp

ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

RoC/シップレック(ネイヴァル・コマンドー)

RoCから、シップレック(ネイヴァル・コマンドー)(2009年)です。
d0164702_10543627.jpg

Yo Joe! の分類ではシップレックv14 にあたります。海上・海中を問わず海戦全般に精通するスペシャリストです。



------------------------------------------------------------------------------------- 

 1985年から登場している人気キャラクターです。

 コードネームのShipwreckは「難破」を意味します。
 以前このブログでも、25thのG.I.ジョー・セット#2(2009年)のシップレック、RoCライン後期のシップレック(アークティック・スレット)(2010年)を紹介しました。

 今回のものはRoCの初期にリリースされたものです。映画に登場しないにも関わらずラインナップされたところなど、シップレックの人気がうかがえます。
 このフィギュアは、日本でもタカラトミーから販売されました。
d0164702_921436.jpg
------------------------------------------------------------------------------------- 
ファイルカード(意訳)

シップレック  ヘクター・X・デルガド
認識番号:924-92-HX567(※おそらくHX56の誤り)
階級:チーフ・ペティ・オフィサー(E-7)(※海軍曹長)
指定装備:ハープーン付き820セレクティブ-ファイアー、フル・オート・アサルト・ライフル
 シップレックはG.I.ジョー・チームにおける海洋戦のエキスパートで、波の上と下とで活躍する。彼は海軍の先進の戦闘及び破壊の訓練を積んできた。海と共にある本物の水兵であり、彼とオウムのポリーは乾いた陸地よりも外洋を好む。

公式の身分照会に限る


素体。
 ヘッド、ウエスト、下腕、脚部は新規造型。
 トルソー、上腕はRoCのデュークv34 (2009年) から。
d0164702_922790.jpg

バストアップ。
 ワッチ・キャップを被った状態で造型されています。いい表情をしていますね。
d0164702_9225920.jpg

付属品。
 ディスプレイ・スタンドと大型ミサイル・ランチャー及びミサイルが付いていましたが、都合により割愛します。
 左上から、バックパック、水中マスク、オープン・ヒール・タイプのフィン×2、ベルト、ハープーン装着LW 820 アサルトライフル (※FN F2000がベース)、ピストル(※デザート・イーグル?)、ダイバー・ナイフ、オウムのポリー。
d0164702_9232023.jpg

 RoCのデュークv34、ピット・コマンドーと。
 小柄です。
d0164702_923386.jpg

 25thのG.I.ジョー・セット#2のシップレック、RoCのシップレック(アークティック・スレット)と。
 アークティック・スレット版と比べると、今回のヘッドのほうがキャップの頭頂部が尖った感じになっていました。
d0164702_92350100.jpg

 ベルト。
 デザイン自体はデューク(リアクティブ・インパクト・アーマー)のものと同じですが、バックルの部分で外せるようになりました。
 手榴弾、ウォーキー・トーキー、マガジン・パウチ、ホルスターがモールドされています。
d0164702_9254787.jpg

 ハープーンを装着したブルパップ式のアサルトライフル。
 FN F2000 をアレンジしたもので、I.D.カードによればハープーン装着 LW820 セレクティブファイアー・フリー・オートマチック・アサルト・ライフルです。
d0164702_927114.jpg

 モデル不明のハンドガン。
 デザート・イーグルのような気がしますが、最近のものにしては造型が甘い気がします。
 手に持たせるとどうもしっくりこない感じです。
d0164702_931310.jpg

 大型のダイバー・ナイフ。
 これを収納するシースは特にありません。
d0164702_9323044.jpg

 ダイビング器材を装着して。
 水中マスクはツイン・ホース・タイプです。
d0164702_9325453.jpg

 フィンはオープン・ヒール・タイプで、つま先を入れた後にかかとを引っ掛けて装着するのですが、ちょっときつめでした。
d0164702_9332040.jpg

 バックパック。
 白いエアー・タンクがモールドされています。バックパック自体はリブリーザーと呼ばれる循環型のダイビング器材ではないかと思われます。下部にペグがあり、フィンを装着しておけるようになっています。
d0164702_9343084.jpg

 ダイビング中のイメージで。
d0164702_9345324.jpg

d0164702_9351423.jpg

 バックパックにはオウムのポリーの止まり木になるでっぱりが付いていました。
d0164702_9362425.jpg


 組み換えを少々。

 ブレーカーの記事でも書きましたが、ブレーカーのヘッドを装着して劇中のイメージに近づけてみました。
d0164702_9364456.jpg

 このブログではいつもホームレス扱いしてしまっているアウトバックを、強そうな雰囲気にしてあげました。
d0164702_937713.jpg

d0164702_9375987.jpg

 以上、シップレックでした。
 ほかのフィギュアと比べるとちょっと小柄過ぎる気がしますが、表情がなんとも言えず、結構気に入っています。

 さて、次回はディープ・シックスです。それでは!
[PR]
by joefig | 2010-11-25 00:08 | フィギュア | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://joefig.exblog.jp/tb/12325388
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by NOR at 2010-11-27 20:52 x
このシップレックは私も大好きです!
素体のバランスがいいですよね。可動も快適だし。
あとこれで顔の塗りがもうちょっと・・・ゲフンゲフン。

シップレックってむこうじゃ定番人気キャラなんですけど人によっては嫌ジョー扱いにしてる人もいるみたいですね。
セーラーコスがヴィレッジピープル風というか、「オカマっぽい」とかいう理由で(コメ欄で擁護派とモメてましたけど)。
アメリカ男子の「オカマ」への拒絶感は並々ならぬものがありますね。
Commented by joefig at 2010-11-28 16:33
>NORさん
コメントありがとうございます。
記事には書きませんでしたけど、私はこの顔を見るとなんとなくサニー千葉と呼びたくなります。

オカマ……なるほどー。海の男って航海も長いからたいへんですな(?)。