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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

カスタム/ストーム・シャドウ(ニンジャ・マーセナリー)

今日はGunさんがご自身のブログ「えろぶろ at excite」で当ブログを紹介してくださりました。Gunさんありがとうございます!
ということで今回も張り切って記事を書きます。
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RoCのストーム・シャドウ(ニンジャ・マーセナリー)(2009年)を少しいじってみました。



まずは通常の状態のレビューから始めます。
映画に登場するハーフコート姿でのフィギュア化。タカラトミーから国内販売もされました。

ファイルカード(意訳)

MICナンバー:機密  ストーム・シャドウ

ストーム・シャドウはコブラのために働くニンジャ傭兵である。数種の武術を身につけたこの冷血なハンターは、謎めいたアラシカゲ・ニンジャ一族のもとで訓練されており、G.I.ジョー・チームのニンジャ・コマンドーのスネーク・アイズの宿敵である。

指定兵器:家伝の鍛鉄製日本刀


映画版では以下のような公式設定があったようです。

コードネーム:ストーム・シャドー
氏名:トーマス・S・アラシカゲ  職業:アサシン(暗殺者)

ガジェット:
鋼(はがね)製の家宝の刀:特別に精製された2本の日本刀。2本の柄をつなげれば1本の両刀になる。
手裏剣

プロフィール:
ストーム・シャドーは、フリーランスのアサシン。現在は武器商人のジェームズ・マッカランに雇われている凄腕の殺し屋で、あまりに動きが素早いため姿を消したように見えることもある。ストーム・シャドーはスネーク-アイズに対し、今日に至るまで長年の恨みを抱いている。そしてこの2人の“兄弟”は再び戦いを交えることになる。
若いトーマス・S・アラシカゲは、父であるハード・マスターの門下生の中でも、飛びぬけて優秀な生徒だった。しかしそれも、若いスネーク-アイズがやってくるまでのことだった。2人の少年はぎこちなくも共にトレーニングに励んだが、ストーム・シャドーに一日の長があった。だがトレーニングを積むうちにスネーク-アイズの力がストーム・シャドーと拮抗するようになり、ついにある日、ストーム・シャドーはスネーク-アイズに超えられてしまう。
それからすぐに父ハード・マスターが殺された。殺人に使われた凶器はストーム・シャドーの刀だった。父の遺体を見つけた少年のストーム・シャドーは逃亡したため、残された者たちは彼が父を殺したと疑うほかなかった。


以上、公開時の日本語版宣材をもとに構成してみました。

頭部は少し小さめです。25thの最初の頃のフィギュアの頭部と同じくらいでしょうか。
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シリーズのお約束である巨大なランチャーとディスプレイ・スタンド。ランチャーはミサイルではなくディスクを発射するタイプ。
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背負っている刀は2本とも抜くことができますが、鞘は背中に接着されていて外れません。
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腰のホルスターにはRoCのネオヴァイパーなどについているのと同じパルス・ガンが収納できます。
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劇中でも登場したナノマイト・ランチャー。先端にはナノマイト・カプセルがセットできます。
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鉤爪が1個付属。こういう細かい武器が付いてくるのは楽しいですね。
刀にはストーム・シャドウの出自である忍者集団アラシカゲのマークが入っています。
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さてこのフィギュア、コートの裾が干渉するため、下半身はここまでの写真にある程度しか可動してくれません。スネーク・アイズとの宿命の対決を果たすには、カカシのように棒立ちのままでは到底勝ち目がないでしょう。
ろくに可動せず、かといって見た目重視というほど完成度の高い造型でもないこのフィギュア、ハズレ的なモノとあきらめていたのですが、同じ素体を使用しているアラシカゲ・サイクルVer.はなかなか格好良く見えるということに気付き、もう少し動いてさえくれればこちらも格好良くなるはず、と2点ほど手を加えることにしました。

まずは鞘の取り外し。
管理人jofigは以下の3つの手段をとりました。①熱湯につける。②強引に引っ張る。③強引にねじる。──その結果、ジョイント部がいくらか細長くなって途中で引きちぎれました。背中の穴に残ってしまった部分は精密ドライバーでこじって排除。鞘のほうはジョイント部がダメになってしまったので、他のVer.のストーム・シャドウに付属のものを使うしかありません。
ちなみに、ホルスターの銃はなんとなくパリ・パスートVer.のものにしてみました。
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鞘はダメにしてしまいましたが、そのかわり各種バックパックを取り付けられるようになりました。
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続いて、コートの切り離し。
元のパーツはこんな形状でした。
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合わせ目の部分を切り離しました。その際、ラインに沿ってまっすぐカットするのではなく、重なる部分ができるように斜めにスライスしました。
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また、動かしているうちにどんどん亀裂が進んでいくのを防ぐため、ベルトのところからは向きを横に変えてカットしておきました。これもベルトの下に重なる部分ができるようにしてあります。
重なる部分をベルトの外に出すと、こんな感じ↓になっています。これは通常はベルトの下に潜りこませている部分です。
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以下、いろいろとポーズをとらせてみます。
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いつスネーク・アイズと再会しても互角に渡り合えそうなぐらいの可動ができるようになったと思います。
失敗のリスクも考えると、パーツをカットしてしまうというのは勇気がいりますが、なにしろセール品でしたので。400円。
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by joefig | 2010-05-29 03:45 | フィギュア | Trackback | Comments(2)
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Commented by カメレオン at 2010-05-29 16:16 x
はじめまして
Gunさんのところから来ましたカメレオンといいます

こんなGIジョー愛を感じるブログに出会えて光栄であります!
蛇目さんの記事とか大興奮でしたよw

ストームシャドウさんの改造は僕もしました
足開くようになったのはいいんですが乗り物とかにのせられないのが残念なんですよねぇ
Commented by joefig at 2010-05-29 19:16 x
カメレオンさんようこそ! 嬉しいコメントありがとうございます。カメレオンさんのブログも以前から拝見させていただいてますよ! 毎回ミニストーリーっぽくなっているのが好きです。これからもよろしくお願いします。

ストーム・シャドウ改、joefigもアラシカゲ・サイクルに乗せてみようと試してみたもののやっぱりダメでした。ははは。