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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

資料/エネミー・エース

 今回は、サージェント・ロック (こちらの記事参照) と同様にロバート・カニンガーとジョー・キューバートが生み出した DC コミックスのキャラクター、エネミー・エースについて記事にしたいと思います。

 下の画像はDC コミックスのトレード・ペーパー・バックの表紙。

 『ジ・エネミー・エース・アーカイブス』 第1巻 " The Enemy Ace Archives Volume 1 " (2002年)

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エネミー・エース


ハンス・フォン・ハンマー  Hans von Hammer (本名)
エネミー・エース  Enemy Ace

 DC コミックに登場する、ドイツ軍のパイロットであるアンチ・ヒーロー。
 初登場は " Our Army at War " 第151号 (1965年2月)。
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 第一次大戦期のドイツ空軍のエース・パイロット。 別名 “ 地獄のハマー (ハンマー) ” (The Hammer of Hell)。
 実在したドイツ軍の撃墜王 " レッド・バロン " ことマンフレート・フォン・リヒトホーフェンを思わせる、赤いフォッカー Dr. I を愛機とする。

 エネミー・エースのフォッカー Dr. I。
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 後の設定では、エネミー・エースは第二次大戦期にも活躍した。

 メッサーシュミット Bf 109。
 第二次大戦初期に Bf 109F (フリードリヒ)、独ソ戦では Bf 109G (グスタフ) に搭乗。
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 ジェット戦闘機メッサーシュミット Me262 “ シュヴァルベ ”。 戦争後期から敗戦までの愛機。
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 DC ダイレクトからは1998年にエネミー・エースのアクション・フィギュアが発売された。
 ヘルメット、ブラック・ウルフ、フォッカー DR-1 付属。
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フォッカー Dr. I  Fokker Dr. 1
 ドイツのフォッカー社が製作した三葉機。 第一次世界大戦で活躍した。
 初飛行は1917年。 “ デア・ローテ・カンプフィーガー (赤い戦闘機乗り)”、イギリスからは “ レッド・バロン (赤い男爵)” と呼ばれたドイツ帝国空軍の撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵が赤い塗装の7機を交替使用するなど愛用したため、名機として名を残した。

 下の画像はリヒトホーフェン乗機のレプリカ。
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G.I. ジョー・トイ


エネミー・エース (2003年)/ギフト・セット
 Enemy Ace
 発売はドリームズ&ビジョンズ社。 ハズブロとDC コミックスのライセンス取得商品。
 エネミー・エース、ナイト・オブ・ザ・スカイ、デュエル・ウィズ・ジ・エースのセット。
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エネミー・エース (2003年)/コフィン・ボックス
素体:
   レジン製ヘッドは新規造型。
付属品:
   M1915 ドレス・ジャケット    M1915 ドレス・パンツ
   ハット    レザー・ベルト    ブーツ×左右


ナイト・オブ・ザ・スカイ (2003年)/アクセサリー・セット
 Knight of the Sky
内容:
   グレート・コート    ヘルメット    ゴーグル    スカーフ
   ルガー    ホルスター
   メダル (※鉄十字章)
   ウルフ (※ " シャッツィー ")

   
デュエル・ウィズ・ジ・エース (2003年)/アクセサリー・セット
 Duel with the Ace
内容:
   シャツ    T-シャツ    パンツ    ブーツ×左右
   フォイル (※フェンシングのフルーレ)
   ジャーマン・セレモニアル・ソード

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 以上、エネミー・エースでした。
 こんな記事ばっかりですみませんが、次回も複葉機の記事の予定で、同時進行で1987年のコブラ側トイの記事も作成中です。 それでは!

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by joefig | 2015-05-08 19:47 | 資料 | Trackback | Comments(2)
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Commented by edison at 2015-05-10 10:11 x
ちょっとお久しぶりですー。
ドイツ軍のパイロットが主役のアメコミがあるなんて全く知らなかったです。
しかしなんというかこの時代の航空機はロマンがありますよね。テグジュペリの夜間飛行は何度読んでもかっこいいです。
まだ機械が人の手を離れていなかったというか、操縦や整備が人間臭くてたまらんです。
Commented by joefig at 2015-05-11 16:59
>edisonさん
『夜間飛行』は自分も読んだことがありますが、厳しくも格好いい男の世界ですよね~。
昔の飛行機は、空を飛ぶために人間はこんな機械を造ったんだという原点が感じられますね。 そして人間が関与する比重がまだまだ大きく、製造にも運用にも一人の人間の意志が反映されやすいところにロマンがあるんでしょうね。