ブログトップ

The Pit

joefig.exblog.jp

ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

資料/1990年のコブラ側トイ

 1990年のコブラ側トイです。
d0164702_20503239.jpg




-------------------------------------------------------------------------------------

                    ↑ 「ARAH」 トイ全リスト の記事へ

-------------------------------------------------------------------------------------
1990年のコブラ側フィギュア・ラインナップ一覧


 レギュラー・シリーズ
   コブラ
      フィギュア
         レーザー・ヴァイパーv1      レンジ-ヴァイパーズv1
         ロック-ヴァイパーv1      S.A.W-ヴァイパーv1
         ナイト・クリーパーv1
      ビークル
         コブラ・ハマーヘッド + デシメーターv1
         コブラ・オーパーローズ・ディクテーター + オーバーロードv1
         ハリケーン VTOL + ヴェイパーv1
         コブラ・ピラーニャ      コブラ・レイジ

 ソニック・ファイターズ (G.I. ジョー/コブラ)

 アイアン・グレナディアーズ (コブラ)

-------------------------------------------------------------------------------------
フィギュア詳細


レーザー・ヴァイパー (1990年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_11512385.jpg Laser Viper
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパック、マウント×2、レーザー・ガン×2、コントロール・アーム、バイザー装着ヘルメットはいずれも新規造型。
   ホース×2。
コマンド・ファイル:
コードネーム:レーザー-ヴァイパー  コブラ・レーザー・トルーパー
 レーザー兵器は大気中の散逸でエネルギー量を失ってしまうため比較的短距離のみで有効だ。 したがって、レーザー-ヴァイパーの戦場での主要な役割は H.E.A.T.ヴァイパーズやエアロ-ヴァイパーズのための “ 標的照射 ” である。 レーザー-ヴァイパーは目標にビームを当て、次に、目標を破壊するために放った熱線追尾、対戦車ミサイルまたは誘導爆弾をビームに “ 乗せる ” のだ。
 「レーザー-ヴァイパーを過小評価してはならない。 彼らがやることはフラッシュライトを光らせて目標を照らすことだという印象を受けるかもしれないが、そうではない。 この連中はこちらの武器の射程外に居座り、数秒以内にこちらの頭上に苦痛の世界を落下させることができるのだ! もしも運よく彼らを撃てるほど十分に接近することができたとしても、それは彼らにとってもこちらを過熱するのに十分接近していることになる!」







レンジ-ヴァイパーズv1 (1990年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_11512674.jpg Range-Vipers
 range には様々な意味があるがこの場合 「徘徊する」 の意。 コブラにおけるレンジャー (Ranger) 部隊。
 DiC 版アニメ第12話に登場したレンジ-ヴァイパーはアメフトでグリッド-アイアンと争った経験があり、G.I. ジョーにアメフトの試合を申し込んだ。
 同じく第18話には女性のレンジ-ヴァイパーの3号が登場。 正体はG.I. ジョーのアンブッシュの幼馴染イーヴィーだった。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパック、グレネード・ランチャー、グレネード・チャンバー、モーター (迫撃砲)、ロケット弾、ナイフはいずれも新規造型。
   ホース。
コマンド・ファイル:
コードネーム:レンジ-ヴァイパーズ  コブラ・ウィルダネス・トルーパー
 レンジ-ヴァイパーズには通常、殺伐とした領域の奥深くで、通信や補給から完全に遮断されての長期作戦が任される。 彼らは不快さに対する異常に高い許容性を持ち、ヘビ、幼虫、根、ベリー、ナットや、自分たちが捕まえることができるのろまなげっ歯類を食糧にして生き延びることができる。 彼らは現地の材料、通常は岩や泥からシェルターを建造し、敵弾薬貯蔵所へのヒット・エンド・ラン襲撃によって自らの弾薬を獲得することを期待されている。
 「彼らの維持は非常に安価であるため、レンジ-ヴァイパーズはコブラ最高指揮権のお気に入りだ。 ひとたび戦場に出れば、彼らは食糧、衣類、武器になるものは一切要しない。 レンジ-ヴァイパーズは誰であろうと何であろうとお構いなしに撃つ。 そのため、コブラの最高幹部は未開地の外に留まり続けることにしているのだ」







ロック-ヴァイパーv1 (1990年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_11512962.jpg Rock-Viper
 コブラのロック・クライミング部隊。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   ミサイル・パック (プーリー付き)、グラップリング・フック+紐、ライフル (※H&K PSG-1)、ピストルはいずれも新規造型。
   ホース。
コマンド・ファイル:
コードネーム:ロック-ヴァイパー  コブラ・マウンテン・トルーパー
 ノン-スリップ、カモ-トラクション・スーツに身を包み、ロケット補助、タングステン鋼のグラップリング・フックとメガ張力リペリング・ロープを装備したロック-ヴァイパーは、彼のミサイル・パックとオートマチック・グレネード・ランチャーの火力による圧倒的な弾幕を張るためにどんな障害物も攀じ登ることができるのだ!
 「その訓練プログラムを卒業する日、ロック-ヴァイパー候補生たちはヘリコプターで500フィートの切り立ったメサの頂上に降ろされる。 彼らは250フィートのロープを支給され、50%だけがこの最終試験をこなして卒業できると告げられる。 自分たちがメサから降りる唯一の方法は、着地する地面が柔らかい塵の堆積であるよう祈りつつロープを滑り降りることだと彼らが気付くまでにそう時間はかからない!」

※メサはアメリカ中西部に見られるテーブル上の岩山。
※最終試験についての記述は、他の候補生を倒して250フィートのロープを奪い、自分のものと合わせて500フィート弱にしなければ下降できないという意味。 よって合格率は50%。






S.A.W (ソー)-ヴァイパーv1 (1990年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_11513217.jpg S.A.W.-Viper
 S.A.W.は通常の軍事用語では 「スクワッド・オートマチック・ウエポン」 の略 (訳語は 「分隊支援火器」)。 コブラのこの兵科では 「セミ-オートマチック・ウエポンズ」 の略。
 マーベル版コミックでは、最初に登場した S.A.W.-ヴァイパーはくわえタバコの不敵な兵士で、彼は数名の G.I.ジョー・メンバーを射殺した。
 DDP版コミックでは、上記の最初の S.A.W.-ヴァイパーの本名はロバート・スケルトンで、サイボーグ化されてオーバー・キルとなった。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパック、アモー・ベルト、チェーン・ガン、バイポッドはいずれも新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:S.A.W.-ヴァイパー (セミ-オートマチック・ウエポンズ)  コブラ・ヘビー・マシン・ガナー
 S.A.W.-ヴァイパーはジャイロ-スタビライズド、低温冷却ミニ-チェーン・ガンと、赤外線暗視装置、自動照準、光学照準システムのスコープを装備している。 それは彼が極度の速射でもバレルを焼き付かせない、非常に正確な低誤動作のマシンガンを持っていることを意味する。 800ヤード以上離れた茂った藪に潜むノミを、真っ暗闇の中、一撃で仕留めることも彼にはどうということはないのだ!
 「夜にS.A.W.-ヴァイパーに釘付けにされるなどは絶対いやに違いない。 彼の武器には一体型消音器、効果的な発火炎抑制器、強力なイメージ増幅器がある。 こうした全てにより、耳をかすめた弾丸のソニック・ブームを聞くまでは、撃たれていることにすら気付かないだろう!」







ナイト・クリーパーv1 (1990年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_11513428.jpg Night Creeper
 マーベル版コミック107号では、彼らの個々の名前はヘブライ語のアルファベットからとられており、リーダーのアレフ以下、ギメル、ダレス、テト、カフ、レーシュ、シン、タウとなっている。
 DiC 版アニメ第16話におけるナイト・クリーパー・リーダーの発言によると、東南アジアのドラゴン・エンペラーの寺院にある古代のミイラはナイト・クリーパーたちの先祖とされる。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパックはスネーク・アイズv3 から。
   ソード① (※クリス)、ソード② (※七支刀)、クロスボウは新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:ナイト・クリーパー  コブラ・ニンジャ
 押収されたコブラのドキュメントからコブラ・コマンダーとハイテク・ニンジャのシンジケートとの間の契約が存在することが判明した。 ナイト・クリーパーズと呼ばれる彼らはコブラの全ての戦場諜報と秘密工作を指揮する任務を与えられたものと思われる! ナイト・クリーパーズの構成と素性に関する全ての調査は壁にぶつかるか捜査官の蒸発という結果に終わった。
 「全ての証拠からナイト・クリーパーズはウォール街の仕手筋の仕掛けと読み、武術の達人の致死の技、夜盗の人目を忍ぶ才能を持っていると見なされる。 さらに悪いことに、彼らは世界で最新かつ最も精巧な対検出装置と兵器技術とに支えられているのだ! それはまるでフン族のアッティラ大王が黒帯とMBA を手に入れてレーザーで武装したようなものだ!」

※MBA は 「経営学修士」 の学位。

-------------------------------------------------------------------------------------
ビークル


コブラ・ハマーヘッド (1990年)/ARAH (ビークル)
 Cobra Hammerhead
 デシメーター付属。
 クリムゾン・ガード・イモータルv1 (1991年)・v2 (2003年) のコマンド・ファイルによれば操縦資格は 「コブラ・グレード:8」。
 本体、コマンド・モジュール、アタック・サブ×2機、シー・スレッド×2機に分離。
 ハマーヘッド (ハンマーヘッド) は 「シュモクザメ」 の意。
 DiC 版アニメ第34話では、海底で自爆装置が作動してしまい、謎の海底遺跡もろとも大爆発で吹き飛んだ。
d0164702_13115298.jpg

d0164702_11382464.jpg本体主要諸元:
  ■コックピット (フィギュア1体搭乗可)×左右
  ■減圧チャンバー (ハッチ開閉)
本体武装:
  ■二連、ハイ-エナジー、バウ・レーザー・マシンガン×2基 (計4門)
  ■エレベーティング・ミサイル・バンク (ミサイル×4基格納)
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   ハマーヘッド・エンブレム
   識別番号 (特殊記号)
   シャークトゥース


エアボーン/アンダーシー・コマンド・モジュール
 Airborne/Undersea Command Module
 アッパー・デッキから分離。
主要諸元:
  ■コントロール・センター (フィギュア1体搭乗可)
     ■レーダー・ユニット (可動)
武装:
  ■トルピード×2基 (着脱可)


アタック・サブ
 Attack Sub
 2機搭載。 両舷上部から分離。 低騒音攻撃艇。
主要諸元:
  ■キャノピー (開閉、フィギュア1体搭乗可)
武装:
  ■UABM ソニック・ディスインテグレーター・ミサイル発射システム (スプリング式発射ギミックあり)
  ■トルピード×4基 (着脱可)


シー・スレッド・スカウト・クラフト
 Sea Sled Scout Craft
 2機搭載。 両舷下部から分離。
主要諸元:
  ■フィギュア1体搭乗可
武装:
  ■トルピード×2基 (着脱可)




デシメーターv1
d0164702_13115469.jpg Decimator
 コブラ・ハマーヘッドに付属。
 コードネームの Decimator は 「多数の殺害者」 の意。 語源はラテン語の decimatio (十分の一刑) で、兵士や反乱者への罰の際、くじで10人に一人を選んで処刑する刑罰。
 準備稿の名称はパンヘッド。
 デシメーターが兵科か個人かは明らかではない。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   ヘルメット、ハープーン・ガンはいずれも新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:デシメーター  コブラ・ハマーヘッド・ドライバー
 コブラ・アイランドは開いた海岸に囲まれているが、これは控えめに言っても全ての型の戦車には劣悪な環境である。 ハマーヘッドは、特に浅い沿海、砂、低木植物の中で機能するように開発された。 スピードと機動性のために重装甲の防護を犠牲にしたハマーヘッドには、電光石火の反射神経と抜群の周辺視野を持ったドライバーが要求される。
 「デシメーターのヘルメットに内蔵された広角、イメージ増幅ユニットは、ほぼ完全な暗闇の中で彼に180度の視界を提供する。 彼が見るイメージは、ワイド-スクリーンの映画が TV 放映される際に用いられるのと同じ方法で圧縮されたものだ。 基本的に、彼は目の前の目標を常に維持し、頭を回すことすらなく、そこに完全に命中させることができる。 水平の海岸でスピードのあるビークルと戦う時、これは非常に有利なのだ!」







コブラ・オーパーローズ・ディクテーター (1990年)/ARAH (ビークル)
 Cobra Overlord's Dictator
 オーバーロードv1 付属。
 Dictator は 「独裁者」 の意。 古代ローマのディクタトル (独裁官) から。
d0164702_13115603.jpg

d0164702_11380967.jpgd0164702_11381190.jpg主要諸元:
  ■ジェット・ポッド (本体から分離可)
     ■ガン・コックピット (フィギュア1体搭乗可)
  ■トラック・トレッド (昇降可)
武装:
  ■速射、40口径、ハイ・インパクト・マシンガン (マシンガン・レーザー)×2門
  ■低姿勢、空対地ミサイル (※地対地ミサイル)×2基
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   固有のエンブレム    25


オーバーロードv1
d0164702_13115808.jpg Overlord
 コブラ・オーバーローズ・ディクテーターに付属。
 コードネームの Overlord は 「大君主」 の意。
 準備稿では 「コブラ・カーン」、「ブラコ・ドラコメン」、「カーボ・メドモーナク」。
※意味はコブラ+ジンギス・カン、コブラのアナグラム+ヴラド・ツェペシュ・“ドラクル ”、コブラのアナグラム+「中世の君主」 といったところでしょう。
 コマンド・ファイルの準備稿では、戦闘でコブラ・コマンダーがデストロに破れたため、オーバーロードがコブラの掌握を決意したという内容となっていた。
 DDP 版コミックでは正体はロシア人のミハイル・デレンコ。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   ヘルメット、クロー×2はいずれも新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:オーバーロード  ディクテーター・ドライバー
 コブラのエリート軍団のうちの一つからのし上がったオーバーロードは、権力に飢えた権威主義者でありコブラの主権者にならんと決意している! 彼は自分の部隊にまさに完全なる服従のみを求める悪魔的人物だ。 現時点では、彼はコブラの階層の全ての不穏な人物たちを再統一し、これまで以上により危険でより悪いコブラを形成するだけの十分な強さとカリスマ性を備えた唯一の存在である!
 「確認できる限り、オーバーロードは恐るべきクリムゾン・ガードの高級士官だったが、今やコブラ組織とその膨張した資金の双方の掌握を企てている。 もちろん、全ての汚職政治家と同様、彼は自分の裏取り引きや不正は隠して訴える。 改革の足掛かり、義憤、伝統的な価値への回帰……コブラの価値!」







ハリケーン VTOL (1990年)/ARAH (ビークル)
 Hurricane VTOL
 ヴェイパー 付属。
 クリムゾン・ガード・イモータルv1 (1991年)・v2 (2003年) のコマンド・ファイルによれば操縦資格は 「コブラ・グレード8」。
 説明図ではコブラ・“ ハリケーン ”。
d0164702_20563300.jpg

d0164702_20563059.jpg主要諸元:
  ■リア・メイン・スラスター
   (推力2万ポンド・パワー・プラント・エクゾースト・スラスター 。 VTOL ポジションに可変)
      マルチ-ポジショナブル、低抵抗、インバーテッド・スウェプト・リア・ウイング
     ■ホイール (ランディング・ギア。 コロ走行)
  ■センター・スラスター (機体下部。 展開)
     ■ホイール (ランディング・ギア。 コロ走行)
  ■ウイングレット ( VTOL ポジションに可変)
  ■アクセス・パネル (機体下部。 開閉)
  ■コックピット・キャノピー (開閉、フィギュア2体搭乗可)
武装:
   75mm キャノン
   空対地武装ステーション
     ■空対地ミサイル×2基 (ウイングレット先端のハード・ポイント。 着脱可)
     ■空対地ミサイル×2基 (機体下部のハード・ポイント。 着脱可)
     ■空対地ミサイル×3基×左右 (主翼下部のハード・ポイント。 着脱可)
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   コブラ・エアー・リージョン (COBRA AIR LEGION)    8809.1
   ハリケーン・エンブレム
   撃墜マーク (アメリカ軍国際標識×5)


VTE-490 パイロットレス・ファイター/インターセプター・アタック・ドローン
 VTE-490 Pilotless Fighter/Interceptor Attack Drone
 ハリケーン VTOL のリア・スタビライザー・フィン (尾翼上部) に搭載される無人戦闘/迎撃機。
武装:
  ■空対地ミサイル (着脱可)


ヴェイパーv1
d0164702_20563581.jpg Vapor
 ハリケーン VTOL に付属。
 コードネームの Vapor は 「蒸気」 の意。
 ヴェイパーが兵科か個人かは明らかではない。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   なし。
コマンド・ファイル:
コードネーム:ヴェイパー  コブラ・ハリケーン VTOL パイロット
 このVTOL 戦術戦闘機のパイロットは視神経と機内の目標補足コンピューターとの直接経路を持っている。 重要なデータはヘルメットの視野スクリーンに直接投影することができる。 また彼は、簡単な音声コマンドで始動できる、武装システムへのダイレクト・サーボ・リンケージを備えた先進レーザー出力ヘッド-アップ・ディスプレイ目標補足装置を装備している。 これによりヴェイパーは瞬時に目標を捉え、初弾命中率を飛躍的に向上させることができるのだ。
 「ヴェイパーは最初の30分間は無敵の空の戦士であることが保証されているが、その後彼は、脳内の画像処理野への重い過負荷によって引き起こされる耐えがたい頭痛と視力衰退により消耗してしまう。 彼を本当に危険にしているのは、意識を失うまでの30分の間に空のほとんどの敵戦闘機を撃墜してしまうという尋常でない能力なのだ!」







コブラ・ピラーニャ (1990年)/ARAH (ビークル)
 Cobra Piranha
 付属フィギュアなし。 パッケージではレンジ-ヴァイパーが操縦。
 インシナレーターズv1 (1991年) のコマンド・ファイルによれば操縦資格は 「コブラ・グレード6」。
 Piranha はピラニアのこと。
d0164702_17131993.jpg

主要諸元:
   1万2,000馬力、ハイドラリカリー・エナジャイズド、アクア・パワー・プラント
   スーパー-チャージド・エンジン・スラスター
  ■コックピット
武装:
  ■819 スタール・ガン (“ ポップ-イン、ポップ-アウト ”・マシンガン)×2門
  ■水面追従、低騒音、攻撃ミサイル (短距離魚雷。 着脱可)
  ■長距離魚雷
  ■機雷ランチャー
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   跳びかかるコブラ    識別番号 (特殊文字)






コブラ・レイジ (1990年)/ARAH (ビークル)
 Cobra Rage
 付属フィギュアなし。
 インシナレーターズv1 (1991年) のコマンド・ファイルによれば操縦資格は 「コブラ・グレード6」。
 rage は 「激怒」 の意。
d0164702_19501036.jpg

d0164702_19523942.jpg主要諸元:
  ■ハイドロ-チャージド、マルチ-ポート、25バルブ・スラスター・エンジン (エンジン・ハッチ開閉)
  ■可動、ラミング・スピード、バッタリング・ラム・ディフェンス・システム (展開可)
  ■シート (ハッチ開閉、フィギュア1体搭乗可)×左右
  ■プラットフォーム (サイド、リアにペグあり)
武装:
  ■防爆、エアロダイナミック、プログラマブル・キャノン・ターレット
   (昇降、旋回、フィギュア1体搭乗可)
     ■長距離、二連コンカッション・キャノン (仰角可動)
     ■レーザー・コンピューター誘導、空対空フル・ブラスト・ミサイル×4基 (着脱可)
  ■マルチ-ショット、ハイ-インテンシティー・マシン・キャノン (旋回)
  ■フロント・マズル・キャノン (回転)
  ■遠隔操作、スイング-ダウン、スト・アクティベーテッド・プロジェクタイル・ランチャー (展開)
  ■ランド・マイン・ディスペンサー (引き出し可、地雷収納)
      Z1-マイン×4個
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   MAD (メトロ・アーマード・ディビジョン・) インシグニア
   9
   撃墜マーク (アメリカ軍国際標識×5)

-------------------------------------------------------------------------------------


[PR]
by joefig | 2016-09-16 20:58 | 資料 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://joefig.exblog.jp/tb/20423975
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by NOR at 2016-09-17 00:37 x
バイパー、ビークル共に傑作目白押しですね。「オモチャ的」な意味ではこの頃がARAH玩具の頂点なんじゃないでしょうか。

「フン族のアッティラ大王が黒帯とMBA を手に入れてレーザーで武装したような姿」に大爆笑。
ファイルもキレッキレです(笑)

しかしハマーヘッドはどー見てもサーベイヤー3号、ハリケーンはどー見てもゼロテスターです(笑)
アバランチもそうですが、この頃のビークルは70年代オモチャっぽさが殊更強い感じですごく好きです。
Commented by joefig at 2016-09-17 22:59
>NORさん
ブツだけ見るとバイパーにもビークルにも格好いいのが結構あるんですけど、そういうのに限ってファイルの記載内容がしょぼかったり、付属フィギュアがダサかったり……。ハズブロは一人勝ちしてしまうような「完全に格好いいキャラ(またはビークル)」を作らないよう気を配っていたんでしょうかね~?

「フン族のアッティラが黒帯とMBAを手に入れてレーザーで武装したような姿」とか言ってますけど、そこからさらに口元を出すとナイト・クリーパー・リーダーになってしまうわけですね。凄さが微塵も感じられない姿でした。

ハマーヘッドはまさにサーベイヤー状態ですが、やっぱり意識していたんですかね?