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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

資料/1989年のコブラ側トイ

 1989年のコブラ側トイです。
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                    ↑ 「ARAH」 トイ全リスト の記事へ

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1989年のコブラ側トイ・ラインナップ


 レギュラー・シリーズ
   コブラ
      フィギュア
         アレイ-ヴァイパーv1      フラッグ-ヴァイパーv1      H.E.A.T. ヴァイパーv1
         ナイト-ヴァイパーv1      
         ノウガハイドv1
      ビークル
         コブラ H.I.S.S. Ⅱ + トラック-ヴァイパーv1
         コブラ・コンドル Z25 + エアロ-ヴァイパーv1
         コブラ FANG Ⅱ
       バトルフィールド・ロボット
         デバステーター      ホバークラフト

 アイアン・グレナディアーズ
    記事はまだ作成していません。

 パイソン・パトロール
    記事はまだ作成していません。

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概要


 初期の代表的ビークルであったH.I.S.S. とF.A.N.G. がそれぞれ第2世代型に更新されました。

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コブラ・フィギュア (1989年)


アレイ・ヴァイパーv1 (1989年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_19050482.jpg Alley Viper
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパック、グラップリング・フック、フェイス・シールド、ガン、シールドはいずれも新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:アレイ・ヴァイパー  コブラ・アーバン・アサルト・トルーパー
 アレイ・ヴァイパーズは警察の S.W.A.T. 部隊やイギリス S.A.S. (陸軍特殊空挺部隊) のコブラにおける等価物である。 彼らはコブラの市街地侵攻部隊の尖兵をなす。 このエリートの略奪の代理人は本物の蛮行の達人であり、他のコブラ兵士にはない非情のスタイルを宿しているのだ! コブラの最も悪魔的な戦闘部門から徴集されたアレイ・ヴァイパーズは、その目的の達成のために様々な非道な手段を用いる! その訓練プログラムを修了するため、彼らは自分のボディー・アーマー目がけて浴びせられるマシンガンの一斉掃射を生き延び、完全戦闘装備を背負ったままコンクリートの上に30フィートの降下を実行してガスの充満した通路をガスマスクなしで100m 駆け抜けることを命じられるのだ!
 「アレイ・ヴァイパーズはその無慈悲さに比例して大きくて強い! そのボディー・アーマーだけでも50 ポンドの重さがあり、彼らは少なくとも30 ポンドの武器、弾薬、手榴弾、クライミング・ギアを担ぐ。 このゴリラ共の一人が駆けてきて自分のドアを蹴破るのを望む者などいようはずもない!」  







フラッグ-ヴァイパーv1 (1989年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_19072339.jpg Frag-Viper
 frag はフラグメンテーション・グレネード (破片手榴弾) の略。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパック、セスタ、給弾ベルト、破片手榴弾×3、ガン (※おそらくサブマシンガン) はいずれも新規造型。
   ホース (※ケーブル・リンク)。
コマンド・ファイル:
コードネーム:フラッグ-ヴァイパー  コブラ・グレネード・スロワー (※榴弾兵)
 コブラ・ヴァイパー火力チームの不可欠な要素であるフラッグ-ヴァイパーは、マズル・ブラストの騒音なしでどんな距離にもM-79 またはM-203 R.P.G.L. (※) の正確さで高爆発破片手榴弾をトスできる。 その秘密はバスク地方のスポーツであるハイアライで使われるセスタを基にした手動のハーリング・バスケットにある。 フラッグ-ヴァイパーのセスタは、ヘルメットの自動照準器とのケーブル・リンクを備えた自動給弾装置と可変時限信管を装備している。
 「M-203 40mm グレネード・ランチャーで武装したG.I. ジョーは毎分5発の発射レートを維持できるが、初弾を発射した途端、彼の居場所は皆はおろか叔父さんにまでわかってしまう。 フラッグ-ヴァイパーは、50発マガジンと自動給弾装置により毎分15発を発射でき、それがどこから来るかはまるで分らないだろう!」
※ロケット推進グレネード・ランチャー







H.E.A.T. ヴァイパーv1 (1989年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_19050097.jpg H.E.A.T. Viper
 H.E.A.T. はハイ・エクスプローシブ・アンチ (エンタイ)-タンク (高爆発性対戦車) の略。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   バックパック、アイ・ピース、バズーカ (「FANG」 のレリーフあり)、バズーカ・シェル×6は新規造型。
   ホース。
コマンド・ファイル:
コードネーム:H.E.A.T. ヴァイパー  コブラ・バズーカ・マン
 新世代のコブラ対戦車スペシャリストは、運動亢進、高速度、ワイヤー誘導の徹甲技術の最新版を装備している。 ハーネス保持式発射チューブには探知の危険を抑えるために能動型ヒート・ベントと赤外線サプレッサーが備わる。 照準システムは、距離計、軌道コンピューター、イメージ増幅器を含む操作手のヘルメットとファイバー光学的にリンクされている。 これにより H.E.A.T. ヴァイパーは劣悪な視界条件下でも後方からの支援として武器の発射が可能なのだ。
 「この男たちのことは評価しよう。 60トンで転がるG.I. ジョーの武装車両に向けて携帯型ロケットを絞り出すのに無数の神経を使い、射弾を誘導すべく目標に対し追跡照準器から目を離さずに待ち続けるのだ。 初弾でしくじれば、そんな哀れな間抜けに第二撃を許すほど役立たずのG.I.ジョーではない! いわば苦痛の世界が無数のレンガのようにこのコブラを撃つことになるのだ!」







ナイト-ヴァイパーv1 (1989年)/ARAH (シングルパック)
d0164702_19050250.jpg Night-Viper
素体:
   全て新規造型。
   左上腕にナイト-ヴァイパー・インシグニアあり。
付属品:
   バックパック、ナイト・ビジョン・ゴーグル、スコープ、ナイト・スコープ装着ガンはいずれも新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:ナイト-ヴァイパー  コブラ夜間戦闘員
 ナイト-ヴァイパーのヘルメットは電子機器の小型化の奇跡である。 広角、第3世代、イメージ増幅器、指向性音声増幅器、レーザー照準機に加え、ヘルメットは100ヤード先のリスの体温が探知可能なパッシブ赤外線方式検知器を誇る。 ナイト-ヴァイパーのヘルメット、戦闘服、武器はその大部分が着用者の赤外線サインを縮小させほとんどの地上レーダーを無効にする合成複合物でできている。
 「ナイト-ヴァイパーズは常に訓練していて日の光を見ることがない。 彼らは窓がなく室内灯もない兵舎で暮らしている。 彼らはほとんどの時間を互いに忍び寄ることで過ごす。 彼らを倒すためには、その顔前でフラッシュライトを光らせてそのセンサーを焼き尽くさなければならない。 問題は、まず最初に彼を発見しなければならないということだ」







ノウガハイドv1 (1989年)/ARAH (シングルパック)
 Gnawgahyde
 ドレッドノック。
 Gnawgahyde はgnaw (ノウ。 「かじる」、「噛み切る」といった意) と、U.S. ラバー社が開発したビニール・レザーの商品名 Naugahyde (ノーガハイド) とを合成したもの。
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素体:
   全て新規造型。
   左上腕にG.I. ジョー・ロゴ+一般禁止のピクトグラムあり。
付属品:
   アロー・バックパック、ハット、ライフル (※HK PSG-1)、バイポッド、ボウ、リスト・マチェーテ、シン・ナイフ、ボア (イノシシ) はいずれも新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:ノウガハイド  ドレッドノック密猟者
 もしも彼の密漁者仲間が、カードのいかさま、まったくの不快さ、悪臭のために彼を大陸から追い出していなかったら、ノウガハイドは
アフリカの全ての絶滅危惧種の群を一人で10分の1にすることができただろう。 深夜営業のドーナツ&グレープソーダ店でドレッドノックスに勧誘された時、彼はフリーの毛皮泥棒として食いつないでいた。
 「彼は狩猟と追跡に関してはとても真剣だ! 未開地に出かける前、ノウガハイドは1ヶ月間風呂に入らないが、そのため動物が彼の体から石鹸の臭いを嗅ぐことはないのだ。 彼は自分に悪臭を放つ豚の脂肪を塗り、荒野で自分が罠にかけたり撃てるものを食べる。 ノウガハイドがこうするのは 加工食品の化学添加物によって身体に変化を起こさせず、強すぎる人間の匂いで獲物を脅して追い払わないようにするためだ。 彼が基本的に反社会的でいてくれるのはいいことだ!」


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コブラ・ビークル (1989年)


コブラ H.I.S.S. (ヒス) Ⅱ (1989年)/ARAH (ビークル)
 Cobra H.I.S.S. II
 トラック・ヴァイパーv1 付属。
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d0164702_20070445.jpg主要諸元:
  ■赤外線ビューシールド+透過防爆コーティング (開閉)
  ■コックピット (下方に展開、フィギュア2体搭乗可)
  ■兵員輸送コンパートメント (引き出し展開、フィギュア4体搭乗可)
武装:
  ■チタン装甲、キャノン・コマンド・コントロール・ターレット (旋回、フィギュア1体搭乗可)
     ■三連熱推進 XTX-a20b キャノン (仰角可動)
  ■100mm 徹甲レーザー・マシンガン×2門
  ■地表ホバリング式、無音、多弾頭 “ スラム ”・ミサイル×2基
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   固有のインシグニア    HISS VISX2
   JVK 585      031588V


トラック・ヴァイパーv1
d0164702_18483938.jpg Track Viper
 コブラ H.I.S.S. Ⅱに付属。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   ピストルは新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:トラック・ヴァイパー  H.I.S.S. Ⅱ ドライバー
 H.I.S.S.Ⅱはコブラの主力戦車の発展型である。 それは拡張された兵員輸送能力とコンピューター化された火器管制システムに統合されたレーザー照準器を特色としている。 コンポジットの層と反応装甲に保護されたトラック・ヴァイパーは、単独でビークルを操縦して目標にロックでき、防弾アクリル風防を通して360度の優れた視界を確保する気温制御のコックピットにいたまま武器システムの全てを操作する。
 「ヴァイパー軍団のメンバーや他のコブラ・トルーパーたちは、トラック・ヴァイパーは歩兵として生き残るにはあまりにも不器用であるかのろまな人員から徴収される、という冗談が好きだ。 彼らは大柄で筋肉質の傾向にあるが、トラック・ヴァイパーズはH.I.S.S. Ⅱの操縦に最適なサイズなのだ! 彼らがそれだけ大きくなければならないのは、” 迫撃砲弾をくらった後でも地面にまた轍を残せる者など他にいない ” からだ!」







コブラ・コンドル Z25 (1989年)/ARAH (ビークル)
 Cobra Condor Z25
 エアロヴァイパーv1 付属。
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d0164702_20070990.jpg主要諸元:
  ■戦闘機と爆撃機に分離可。
武装:
   エレクトロン-パルサティング、ノー・スラスト、空対地ミサイル
   3700発レーザー搭載二連レーザー・サポート・キャノン
   ロー-ドロップ、地形追従 “ スマッカー ”・ミサイル
   SK-44m ワイド・コンカッション、焼夷爆弾
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   コンドル7
   識別番号 (※特殊フォント)
   撃墜マーク (ゴースト・ライダー・エンブレム+一般禁止のピクトグラム×4)


エアロ-ヴァイパーv1
d0164702_18484227.jpg Aero-Viper
 コブラ・コンドル Z25 に付属。
素体:
   全て新規造型。
付属品:
   ヘルメットは新規造型。
コマンド・ファイル:
コードネーム:エアロ-ヴァイパー  コンドルZ25 パイロット
 コンドルはコブラの先進技術の航空機の舞台の目玉だ。 前進空力弾性翼とコンピューター駆動サーボ・アクチュエーターを使用して、コンドルはF-16 のほぼ半分の旋回半径を描け、多くのパイロットを気絶させるのに十分なG-フォース圧を発生できる。 もちろん、多くのコブラ・パイロットは普通のパイロットではない。
 「エアロ-ヴァイパーズにはストラト-ヴァイパーズやスター-ヴァイパーズのようにG-フォースに耐えるための外科手術は施されていない。 彼らは体を鍛えて苦痛に耐えることを学んでいる。 エアロ-ヴァイパーズは一見不可能とも思える機動でコンドルをきしませながら、そのストレスを体で感じていたいのだ。 彼らの日課はとても過酷で、しばしば彼らは航空機の恩恵なしで飛ぶ夢を何度も見ると報告している!」







コブラ FANG (ファング) Ⅱ (1989年)/ARAH (ビークル)
 Cobra FANG II
 付属フィギュアなし。 パッケージ・アートでは H.E.A.T. ヴァイパーが操縦。
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d0164702_20071055.jpgd0164702_20070626.jpg主要諸元:
   エレクトロニック F-4000、GR-7500 パワー・タービン・モジュレーター
  ■ストラト-ダイナミック耐風、サーモ-シールド・コックピット (フィギュア1体搭乗可)
武装:
   20mm セクト-バレル、インパルス、長距離キャノン
  ■AIMZ-33空対空クラッシャー・ミサイル×6基 (着脱可)
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   ファングⅡインシグニア
   コブラ・エアボーン風のインシグニア   識別番号 (※特殊フォント)
   撃墜マーク (アメリカ軍国際標識+一般禁止のピクトグラム)






デバステーター (1989年)/ARAH (ビークル)
 Devastator
 バトルフィールド・ロボット。
 付属フィギュアなし。 パッケージ・アートではアレイ・ヴァイパーが操縦。
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主要諸元:
   “ モノ・トラック ” 前方配置鍛鉄製ステアリング・トレッド
   鍛鉄製デュアル・ローテーション・リア・トラック×2基
      パワー-アシスト・サーボ駆動トラック・ステアリング・システム
  ■シングル・シート火器管制/操縦用コマンド・シート (フィギュア1体搭乗可)
   ミサイル誘導/通信用アンテナ
  ■後部配置兵員輸送プラットフォーム (ペグあり)
武装:
   “ TADS (タッズ)”(目標補足及び識別システム)・ガン・マウント
      “ タンデム・ブラスター ” 二連無反動50口径マシンガン
   “ HOTS (ホッツ)”(高出力地形追従システム)・ミサイル×2基
   後部搭載クイック-リリース・“ HOTS ” ミサイル×2基
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   「TURBO」    DR-HT






ホバークラフト (1989年)/ARAH (ビークル)
 Hovercraft
 バトルフィールド・ロボット。
 付属フィギュアなし。 パッケージ・アートではナイト・ヴァイパーが操縦。
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主要諸元:
   GB-700/700馬力フリー-タービン・ターボシャフト・エンジン
   下方面向けメイン・ホバーリフト・ローター
   セミ-エンクローズド・ディレクショナル・ローター・ハウジング
      カーボン-ファイバー・対向回転高速ローター×2基
  ■“ エクストラ・グライド ” 油圧サスペンデッド・コマンド・シート (フィギュア1体搭乗可)
   航海用/通信用 “ ウィップ ”・アンテナ
武装:
   サーボ-コントロールド・オートマチック・スタビライジング・ガン・マウント
      二連 “ クラッシャー ”・内部冷却式50口径マシンガン
  ■“ セイルフィッシュ ” 前方監視レーダー水面魚雷×4基 (着脱可)
インシグニア/識別番号:
   コブラ・コマンド・インシグニア
   「TURBO」    DR-HT

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by joefig | 2016-09-12 20:12 | 資料 | Trackback | Comments(2)
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Commented by NOR at 2016-09-16 00:15 x
この頃のコブラ玩具は香ばしいですね~。
アレイ、ナイトバイパーとかは一回転して超カッコいいのにH.E.A.T、フラックバイパーはクッソだせぇし、FANGⅡとかコンドルとかむっちゃCOOLなのに付属ドライバーはやっぱりクッソだせぇし、何がなんだかわかりません。

コンドルのデザインはフードマン時代のSFマシーンみたいなスマートさに違和感がバリバリで、なんでこれがコブラ機なのかいまだに意味不明です。コブラのマシーンは毒々しくてナンボですよ。
Commented by joefig at 2016-09-16 20:44
>NORさん
H.E.A.T.とフラッグは、最近のリメイクでも全然格好良くなかったですね~。何度見直してみてもデザインの意図がまるでわかりませんでした。

確かにコンドルのデザインは流麗すぎますね。マックがったいロケットの要素が3割ぐらいほしいところです。