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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

アニメ/『G.I. ジョー:シグマ6』 第1シーズン・ダイジェスト

 アニメ 『G.I.ジョー:シグマ6』 “ G.I. Joe: Sigma 6 ” (2005年~2007年) の第1シーズンのダイジェストです。
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 上の画像は以下のメンバー。
   左から  スカーレット  デューク  ヘビー・デューティー  トンネル・ラット  ロング・レンジ  ハイ・テック
   スネーク・アイズ  カマクラ  ジンクス。
 いずれもシグマ・スーツを装着する以前に着用していた戦闘服の姿です。



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この前に製作された G.I. ジョーのアニメについては
← アニメ 『G.I. ジョー: ニンジャ・バトルス』 の記事へ              → 第2シーズン・ダィジェスト の記事へ

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『G.I. ジョー:シグマ6』 作品概要


 『G.I. ジョー:シグマ6』 “ G.I. Joe: Sigma 6 ” (2005年8月27日~2007年1月6日、2シーズン、計26話) は、ハズブロの G.I. ジョーの展開に合わせて製作されたアニメで、キャラクターを見て一目瞭然のように、それまでの 「G.I. ジョー」 のアニメとは趣を変え、全面的にジャパニメーションの要素を打ち出した作風となっているのが最大の特徴です。

 アニメの製作は日本のゴンゾが担当。
 わずか10年前の作品なのですが、ネット上には詳しい情報がなかなか掲載されておらず、joefig が調べた限りではっきりわかったのは以下のスタッフぐらいでした。
   総監督: 静野 孔文 (しずの こうぶん)
       ※2015年、『名探偵コナン 異次元の狙撃主』 で第38回日本アカデミー賞優秀アニメーション賞受賞
   監督 (おそらくメカニック・デザインも): 大畑 晃一
   脚本: 和智 正喜 (わち まさき)

 
 G.I. ジョー側のメンバーはデュークを中心にスネーク・アイズやスカーレットをはじめ数人程度に固定化され、以降の G.I. ジョー対コブラの戦いを扱ったアニメや映画でも基本的にこのパターンで描かれるようになりました。

 ここでの G.I. ジョー・チームは、メンバーの一人であるハイ-テックが開発した 「シグマ・システム」 と呼ばれるデータ分析システムとそれに連動した様々なハイテク兵器やビークルを装備し、第4話でシステムの中心となるシグマ・スーツが完成すると同時にそれまでの基地が破壊されたのを機に 「シグマ6」 と名乗るようになりました。
 その後もホーク将軍の指揮下にあり、たびたび 「ヨー・ジョー!」 という掛け声も発しており、組織的には G.I. ジョーの新たな部隊という位置付けになものと思われます。 なお、彼らはアメリカ軍ではなく国連のような国際機関に所属しているようです。

 コブラのほうは、世界征服を目指して最新兵器を奪うという作戦はこれまでのパターンと同じですが、「ロボット・レボリューション」 という当初の企画があったためか、サイボーグのオーバー・キルがオーバーロードと呼ばれる新型のロボット兵を造り出し、ロボットが世界を支配するという野心を抱いている描写があり、本来はこのあたりをもう少し膨らませる予定だったのではないかと思われます。


 なお、2009年に公開された実写映画 『G.I. ジョー』 (ライズ・オブ・コブラ) はこのシグマ6 をベースにしていると思われる点が随所に見受けられました。

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第1シーズン・ダイジェスト


d0164702_2356973.jpg第1話 「コブラ・ストライク」  Cobra Strike (2005年8月27日)
──北極の無人観測ステーションが無数のロボット兵の攻撃を受けた。 調査に向かった G.I. ジョーの指揮官デュークたちの前にコブラのロボット兵、B.A.T. の大群が現れる。
 一方、アマゾン基地も B.A.T. の軍団の攻撃を受ける──。
特記事項
・ 冒頭に登場するのは B.A.T. v5 とコブラ側メック・スーツ (VvV のパルヴァライザーに相当) の大群です。
・ G.I. ジョー・チームは1ヶ月前にコブラ・コマンダーを捕まえたばかりです。
・ ところが DVD 化された際の再編集ではセリフが変更され、G.I. ジョーは20年前にコブラと戦った際にコマンダーを捕まえたことになりました。
・ デュークとスカーレットは2台の白いアイス・セーバーで登場。 スネーク・アイズはジンクスとカマクラを従えて登場。 3人とも手を後ろに広げたおかしなポーズで走り、スネーク・アイズは 「センセイ」 と呼ばれています。 ジンクスとカマクラはガントレットに内蔵されたレーザー・ガンで戦います。
・ 北極基地にはロング・レンジが待機。 基地といっても彼が乗る青い R.H.I.N.O. (ライノ) A.P.C. があるだけですが。
・ R.H.I.N.O. はトレーラーを牽引しています。
・ ロング・レンジが読んでいる本はジャック・ケルアックの小説 『オン・ザ・ロード』 でした。
・ アマゾン基地ではヘビー・デューティーとトンネル・ラットが作業中。 この基地はおそらく 『G.I. ジョー:ヴァラーvs. ヴェノム』 に登場したジャングル・シタデル・ブラジル基地を継続したものと思われます。
・ 爆発物のエキスパートのトンネル・ラットはバイプに潜ったり虫やミミズを食べる風変わりで軽妙な男です。
・ アマゾン基地は B.A.T. v5 に襲撃され、トンネル・ラットは彼らを倒すために基地を爆破しました。
・ スネーク・アイズたちの前には数体のニンジャ B.A.T. とストーム・シャドウが現れました。
・ デュークたちは極地には似つかわしくないヨーロッパの古城のようなものを発見。 城はコブラの北極基地であり、中からは B.A.T. v5 とその飛行型であるスカイ B.A.T. が登場。
・ そこへロング・レンジの R.H.I.N.O. が到着し、スカーレットは R.H.I.N.O. チョッパーを発進させ、デュークはトレーラーに搭載されたメック・スーツ (VvV のディフェンス・メックに相当) に乗って戦います。
・ RH.I.N.O. チョッパーの機首にはレーザー・キャノンが搭載されています。
・ 城の内部に侵入したデュークはデストロとバロネスを発見しますが、それはホログラムでした。
・ 城の塔は実はロケットになっていて、デュークを乗せたまま打ち上げられますが、アリゾナの G.I. ジョー本部のハイ-テックがロケットのコンピューターをハッキングしてセキュリティーを解除しハッチを開け、脱出したデュークはスカーレットのチョッパーの後部にあるゲートの中に無事回収されました。
・ コブラの北極基地の本体は巨大な潜水艦で、デストロとバロネスは去っていきました。 それにしても、コブラは戦術レベルの作戦にいちいち予算を掛け過ぎです。
・ 本部に戻ったデュークは改めてコブラと戦う志願者を募り、スカーレットたちは 「ヨー・ジョー!」 と答えました。
・ 冒頭の北極無人観測ステーションや G.I. ジョー本部にある旗は世界地図の図案となっており、G.I. ジョーは国連のような機関に属しているものと思われます。




d0164702_23564861.jpg第2話 「エスケープ」  Escape (2005年9月17日)
──コブラは G.I. ジョー基地のコンピューターをハッキングして概念図を盗み、替わりに防衛プロトコールを消すウィルスを残していった。 復旧には約83時間を要した。
 デュークは軍事病院施設で治療中のホーク将軍を見舞った後、厳重な警備の刑務所に収容されているコブラ・コマンダーと面会する。 するとそにザルタンとドレッドノックスが現れ、コマンダーを脱走させた。
 一方、ホークの息子のスコットは自分が造ったロボット犬を改良するために、父から盗んだ I.D. カードを使って軍の機密情報にアクセスしていた──。
ゲスト・キヤラクター
   ホーク将軍/C・M・アバーナシー (デュークの上官。 DNA を損傷し病院で静養中)
   スコット・アバーナシー (ホークの息子。 第5話までレギュラー出演)
   SPUD (スパッド) (スコットが造ったロボット犬。 第5話までレギュラー出演)
   ゼファー (スコットのクラスメートの女子)
特記事項
・ ホークは任務で DNA に支障をきたしたために入院していますが。これは 『ヴァラー vs. ヴェノム』 でヴェノマス・マキシマスに変身させられた事件を指していると思われます。
・ ホークの息子スコット・アバーナシーが初登場。 ハックフィールド高校に通う16歳の少年です。
・ コブラ・コマンダーが収監されている刑務所は映画 『Xメン』 (2000年) のマグニートーのプラスチックの刑務所の描写のパクリでしょう。
・ 二重三重の厳重な警備にも関わらずコブラ・コマンダーはマスクやアーマーを装着したままで、デュークを案内した警備兵がザルタンの変装だったというザル振り。 しかも彼が捕まったのも実はオペレーション:スパイター・ウェブと呼ばれる作戦のうちでした。
・ ザルタン率いるドレッドノックスのメンバーはバザー (ブザー)、トーチ、そしてリッパーではなくマシェティーです。
・ 基地の格納庫には大型ビークルの R.O.C.C. と2台の R.H.I.N.O. が格納されています。
・ コブラの潜水基地では、オーバー・キルは上半身だけの姿でリジュブネーション・タンクという再生タンクに浸かっており、これも 『ヴァラー vs. ヴェノム』 で受けた損傷のためと思われます。 彼はメカニカル・プロトプラズム (ナノ・プラズム) というものを用いて、オーバーロード・ヴェクターという下半身が尾になったロボット (バイオ・メカニカル・ウォーリアー) を活性化します。
・ スコットはロボット・トーメントに出場するために自分が造ったロボット犬スパッドを改良しようとしており、父からこっそり盗んだ I.D. カードで軍のコンピューターの機密情報にアクセス。 パスワードは自分の名前でした。 しかしこれはかなり重大な犯罪ですね。 発覚したらホークもただでは済まないでしょう。
・ それを通じてコブラのコンピューターをハッキングしてしまい、ナノ・プラズムの情報を手に入れてしまいました。 オーバーロードはこれに気付いてオーバーロード・ヴェクターを発進させ、スコットはそれが到着する前にナノ・プラズムを造り出してスパッドに飲ませました。 短時間で簡単に作れるんですね~。 スパッドは口から煙を出しただけで何の変化もなくスコットはがっかり。
・ オーバーロード・ヴェクターは赤い H.I.S.S. タンクを抱えて飛来し、タンクの中からはゾロゾロと B.A.T. v5 が登場。 『スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』 (1999年) のバトル・ドロイドのパクリです。
・ スコットの前に B.A.T. v5 が迫った時、ロボット犬スパッドは驚異的な運動能力を発揮して B.A.T. を倒してしまいました。




d0164702_23572775.jpg第3話 「キャプチャー」  Capture (2005年9月24日)
──偶然にもナノ・プラズマを完成させてしまったスコットを狙うオーバーロード・ヴェクターは、校舎を襲撃してスコットとスパッドを拉致してしまうが、飛び去るヴェクターが抱える H.I.S.S. タンクにスネーク・アイズが飛びついた。
 潜水基地のコブラ・コマンダーはオペレーション:サンダー・ストライクを発動させる。 2,000 以上の B.A.T. を含むコブラの大部隊が第3セクターに上陸し、潜水基地は G.I. ジョー基地に向けて 「トールハンマー」 (※雷神ソーの槌) と呼ばれるプラズマ・ビームを放つ──。
特記事項
・ スコットの学校の名称がハックフィールド科学アカデミーになりました。
・ スコットを守ろうとするスパッドはスコットも知らない武器を展開して戦います。 ナノ・プラズマのおかげということなんでしょうけど、何でもアリですね。
・ スネーク・アイズの登場シーンでは決まって同じ BGM が流れます。
・ コブラ軍団は B.A.T. とパルヴァライザーと H.I.S.S. の他に、謎の巨大な球体を乗せた戦車で編成。 球体はプラズマ・ビームを中継する反射装置でした。
・ G.I. ジョー基地はシールドを発生。 これで持ちこたえるのかと思いきや、2撃目で基地は大爆発。
・ G.I. ジョーは R.O.C.C. と R.H.I.N.O. で脱出。 R.O.C.C. は後部に R.H.I.N.O. を格納できるほど大きいです。
・ 基地には他に職員はいなかったんでしょうか。 大げさな施設や兵器が登場する割には主要人物以外の人間の気配がまったくない作品です。




d0164702_23585798.jpg第4話 「リヴェール」  Reveal (2005年10月1日)
──スコットを拉致したオーバーロード・ヴェクターは大西洋上のコブラ潜水基地に帰還した。 オーバー・キルはスコットからナノ・プラズムを完成させた化学式を聞き出そうとするが、完成は偶然のものだったためスコットにもわからなかった。 そこへ H.I.S.S. タンクに忍び込んで基地に潜入していたスネーク・アイズが救出に現れる。
 潜水基地の指令センターでは、コブラ・コマンダーがトールハンマーを使ってアメリカ東海岸を本土から分断し、「コブラ・コースト」 を造り出すという恐るべき計画を実行しようとしていた──。
特記事項
・ スネーク・アイズはオーバーロード・ヴェクターを撃退しますが、コブラ・コマンダーはストーム・シャドウを差し向けます。
・ 負傷していたカマクラはジンクスに付き添われて病院に向かいました。 以降、第10話まで登場しません。
・ ハイ-テックはレーザーを弾き返す最新装備シグマ・スーツを完成させてメンバーにお披露目します。 トンネル・ラットは何やら名前がダサいみたいことを言った時にシグマ・シックスという言葉が出て、デュークがそれを気に入ってチームの新しい名前として採用します。 ……実はその前からハイ-テックのコンピューター画面やスーツのケースなどにすでに 「6」 の文字が入っているわけてすが。 それと、その場にいたメンバーは確かに6人でしたが、これだとニンジャたちは頭数に入っていないですね。
・ ロボット犬スパッドは背中からパソコンを出現させ、スコットはそれを使ってコブラのシステムをハッキングします。
・ スコットから連絡を受けたデュークはシグマ・スーツを着用し、スネーク・アイズの分も持って R.H.I.N.O. チョッパーで出動。 チョッパーはダイブ・モードで潜水もできます。
・ アクアティック・コンバット・ビークルで潜水基地に侵入したデュークはスネーク・アイズにシグマ・スーツを渡します。 スネーク・アイズはストーム・シャドウを倒し、デュークは体を透明にして襲い掛かってきたザルタンを撃退。
・ スコットにシステムをハッキングされた潜水基地は浮上し、陸上にいたスカーレットたちの R.O.C.C. は崖からジャンプして潜水艇に飛び移りました。




d0164702_23593424.jpg第5話 「シグマ」  Sigma (2005年10月8日)
──イーストン・ベイからコブラの潜水基地に着地したスカーレットたちの R.O.C.C. は、内部に突入してデュークやスコットと合流する。
 潜水基地のデータにアクセスしたハイ-テックは、トールハンマーの動力炉は3ヶ所あること、あと30分で次の発射準備が整うことを知り、シグマ6チームは3手に分かれてその破壊に向かう──。
特記事項
・ R.O.C.C. が無駄に広い潜水基地の通路を走って行くと防壁が下りてきて、スカーレットはミニ-ジェットに乗り込んで R.O.C.C. から発進して先に行きます。 R.O.C.C. の後ろからはチョッパーに乗ったドレッドノックスが攻撃してきましたが、R.O.C.C. の後部から R.H.I.N.O. で出撃したトンネル・ラットが撃退。
・ 動力炉の一つに到着したスネーク・アイズとスカーレットの前にバロネスが現れます。 スカーレットが何かの仕掛けを作動させてしまったためスネーク・アイズは気絶。 バロネスはホロ-プロジェクターで多数の分身を映し出して攻撃してきます。 苦戦したスカーレットは影で本体を見極めるという古典的な手法で見破りました。 バロネスは天井を破壊してどさくさに紛れて脱出。
・ 別の動力炉に向かったトンネル・ラットとヘビー・デューティー。 トンネル・ラットの爆弾でも破壊できない扉をヘビー・デューティーはパワー・グラブで破壊。 中に入るとデストロが待ち構えていました。 手からフィールドを発生して防御・攻撃してくるデストロに対しヘビー・デューティーはパワー・グラブでがっぷりと四つに組み、その隙にトンネル・ラットはデストロの胸に爆弾を仕掛けました。 デストロはフィールドを使って爆弾から身を守り、そのおかげでヘビー・デューティも助かりました。 ここでヘビー・デューティーは鼻に絆創膏を貼り、最終回までそのままです。
・ 最後の動力炉では、コブラ・コマンダーがデュークを待ち構えていました。 コマンダーは球状に発生させたフィールドで身を包みながら攻撃してきます。 結局デュークが勝ったのですが、本物のコマンダーではなくロボットでした。
・ 3ヶ所の動力源の話は G.I. ジョーをそこにひきつけておくための罠でした。 スコットは本物の動力源を探しに行って発見。 ケーブルを抜こうとしたもののうまくいかず、結局はスパッドが自分の油圧液をおしっこのように引っかけて動力源を破壊しました。
・ 潜水基地が爆発し、一足先に R.O.C.C. で脱出したスカーレットたちはデュークとスコットの身を案じますが、彼らはミニ-ジェットで脱出してきました。
・ R.O.C.C. は海面に浮かぶことができます。
・ コブラ・コマンダーが次回以降の争奪戦の対象となるパワー・ストーンに言及しておしまい。




d0164702_001262.jpg第6話 「レース」  Race (2005年10月15日)
──パワー・ストーンと呼ばれる未知のエネルギーを秘めた石の争奪戦が始まっていた。 シグマ6チームは湿地帯に拠点を構えて調査を開始するが、パワー・ストーンの情報を探るためにシグマ6の拠点に侵入したストーム・シャドウはハイ-テックが製作した新兵器ホバーサイクルを盗み出す。
 翌日、コブラのバトル・クルーザーで湿地帯上空に現れたバロネスは液状化兵器リキダイザーを使って湿地を泥の海に変え、デュークたちの乗った装甲車 R.H.I.N.O. はスタックして沈んでいってしまう──。 
特記事項
・ コブラの巨大飛行戦闘空母バトル・クルーザー、シグマ6の新メンバーのスピリットとペットの隼のビリー (ARAH の白頭鷲のフリーダムとは種類と名前が異なります)、ニンジャ・ホバーサイクル、スネーク・アイズのエアー・ブレーキ・バックパックが初登場。
・ ホバーサイクルを奪ったストーム・シャドウは、翌日それに乗ってスネーク・アイズとの戦いに現れます。 色を白に塗り替えたのは徹夜で作業したのでしょうか。 スネーク・アイズはデュークたちのところへ向かうために逃げました。
・ スタックした R.H.I.N.O. は、チョッパーとの隙間に泥がつまって分離もできません。 そこでトンネル・ラットが泥の中に潜って爆弾を仕掛け、スカーレットは合体したままチョッパーのローターを最大出力で回転させ、爆破の勢いに乗じて車体を脱出させました。
・ 泥の海と化した湿地帯に着陸したバロネスは、サブソニック・ウェーブキャスターという兵器を使って水分を蒸発させて陸地を露出させた後、パワー・ストーンを掘り当てました。
・ バトル・クルーザーがパワー・ストーンを回収しているところをロング・レンジが長距離狙撃 (名付けてストーン・グラブ作戦)。 落下したパワー・ストーンをホバーサイクルで駆けつけたスネーク・アイズが受け止めようとすると、同じくホバーサイクルに乗ったストーム・シャドウが現れて横取りしました。
・ 高架上の高速道路でホバーサイクル同士のチェイス。 建設中の道路は途中で終わっており、スネーク・アイズは落下しそうになったストーム・シャドウを助けます。 命を救われたストーム・シャドウはパワー・ストーンをスネーク・アイズに渡して去りました。




d0164702_004891.jpg第7話 「ジャングル」  Jungle (2005年12月3日)
──コブラ・コマンダーは世界各地に散らばる全てのパワー・ストーンの奪取を幹部たちに命じた。
 シグマ6 チームはジャングルにいたが、ザルタンはすでにそこで巨大な採掘施設を建設して3個のパワー・ストーンを発見していた。 ザルタンはパワー・ストーンの威力を知るために試しにその一つをレーザー・ガンで撃ってみるが、爆発的なエネルギーのサージが発生して電子機器類に支障が生じ、B.A.T. が暴走し始める──。
特記事項
・ コブラの地底基地が初登場。
・ オーバー・キルはパワー・ストーンを手に入れてそれをナノ・プラズムに使い、オーバーロードを強化しようとしているようです。 すでに登場済みのオーバーロード・ヴェクターのほか、後に出現するオーバーロード・ヴァイルスとオーバーロード・ヴォーテックスも一部だけ画面に映ります。
・ コブラの巨大飛行空母ステルス・バトル・クルーザーは光学迷彩を装備しています。
・ ザルタンはクローキング・デバイスで透明化。 スネーク・アイズはまったく歯が立ちませんが、自然と一体となって気配を感じることのできるスピリットがザルタンを撃退。 パワー・ストーンを1個奪いました。
・ 3個発見しながら1個しか持ち帰れなかったザルタンはコマンダーからお説教。




d0164702_01277.jpg第8話 「バケーション」  Vacation (2005年12月10日)
──シグマ6 チームはデストロの足取りを辿ってラスベガスに来ていた。 デュークは進展があるまでチームと共に休暇をとることにするが、カジノにデストロが姿を現した──。
特記事項
・ 舞台となるカジノは、ミラージュ・ボルケーノという火山のトラクションがあるミラージュ・ホテルがモデルです。
・ ラスベガスでの休暇で、トンネル・ラットは鉢巻きに法被のような衣装、ヘビー・デューティーはモーニング・コートにシルクハット (でもその下にはいつものバンダナ)、ハイ-テックはスーツ、ロング・レンジはインディオ風のカジュアルなジャケット、スカーレットはゴージャスなイブニング・ガウン。 そしてデュークは地味なポロシャツだったため、トンネル・ラットのコーディネートでアロハ・シャツとハート形のサングラスという姿になりました。
・ カジノの場面はこのシリーズでは初めての、主要人物以外にも多数の人間が存在しているという描写です。
・ ジクマ6 はカジノでデストロの姿を発見。 スカーレットが昆虫サイズのフライ-カムを放って追跡すると、カジノの地下の巨大施設では第2のトールハンマー (第5話で破壊された巨大プラズマ・ビーム砲) が建造中で、しかもそれをパワー・ストーンを使って強化しようとしていることが判明。
・ R.H.I.N.O. チョッパーは光学迷彩で減色ができるようです。 なお、R.O.C.C. のモニターには 「 R.H.I.N.O. ヘリコプター」 と表示されているのでそれが正式名なのかもしれません。
・ トンネル・ラットはスカーレットとコンビを組んでドタバタ騒ぎをしつつ地下施設に侵入。 ダクトを下るのにエマージェンシー・スレッド (フィギュアのスレッドパック) を使用。 2人乗りです。
・ デストロに見つかって戦闘。 トンネル・ラットは手榴弾と間違えて誕生日用のパーティーグッズをデストロに投げつけ、それを見たコブラ・トルーパーが 「誕生日とは知りませんでした。 ケーキをご用意しましょうか?」 と言ったためデストロは怒って彼を突き飛ばし、コンソールにぶつかった拍子にトールハンマーが前進を始め、壁に激突して大破。 デストロは冷静に退却を命じます。 焦るコブラ・トルーパー: 「コマンダーには何と報告を?」 デストロ: 「奇襲による妨害工作を受けたとでも伝えておけばいい。 本当のことは絶対に言うな」。
・ 施設が爆破し、トンネル・ラットとスカーレットはカジノのアトラクションの火山から噴水と共に登場。 カジノ客の拍手喝采を浴び、スカーレトはしっかりパワー・ストーンも手に入れていました。 駆けつけたデュークはシグマ・スーツのままハート形のサングラスをかけて 「では休暇に戻るとしよう!」。




d0164702_02153.jpg第9話 「ポーラー」  Polar (2006年1月11日)
──シグマ6 は衛星追跡システムでコブラが南極にいることを知る。 デュークはスカーレットとヘビー・デューティーと共にアイス・セーバーで出撃し、オーバー・キルが指揮を執るコブラの採掘要塞への侵入を試みる──。
特記事項
・ コブラは南極の氷の下にチリング・メックという大型ドリルを設置してパワー・ストーンを掘り出していました。
・ デュークたちの作戦名はアイス・ストーム作戦。 スカーレットとヘビー・デューティーがアイス・セーバーで B.A.T. とパルヴァライザー型のメックの大群を引きつけている間に、デュークがグラップリング・フック・ランチャーで採掘要塞の換気口から侵入します。
・ アイス・セーバーを破壊されたヘビー・デューティーは、取り外した後部ハッチをスノーボード替わりにして B.A.T. と戦います。
・ デュークの侵入に気付いたオーバー・キルはオーバーロード・ヴェクターを差し向けますが、これもヘビー・デューティーがプラズマ・キャノンで倒しました。
・ デュークはチリング・メックに爆弾を仕掛け、オーバー・キルはパワー・ストーンを回収する時間もなくバトル・クルーザーで脱出。 要塞は爆発しました。
・ ヘビー・デューティーはスカーレットにスノーボードの腕前をおだてられて喜びますが、それも束の間、パワー・ストーンを見つけてスノーボードを楽しみながら戻って来いと言われて置き去りにされました。 「合流地点まで50マイルもあるんたぞ!? 待ってくれ~、それにスノーボードなんてどこにあるんだよ~!」。




d0164702_023754.jpg第10話 「ウォー」  War (2006年2月18日)
──コブラが狙う次のパワー・ストーンは京都の Mt. アラシカゲ近郊の神社にあることが判明する。 そこはスネーク・アイズやカマクラがニンジャの修業をした地でもあった。
 ニンジャ・チームが現地に向かい、一方のコブラはドレッドノックスとストーム・シャドウを送り込む──。
ゲスト・キャラクター
   アラシカゲ一族の師匠
   (回想シーンで登場。 スネーク・アイズとストーム・シャドウの師匠)
特記事項
・ サブタイトルが Honor となっている資料あり。 どちらが正しいかは確認できませんでした。
・ ジンクスとカマクラが第4話以来久々に登場。 シグマ・スーツを初めて着用します。
・ ドレッドノックはなぜか浅草に出現。 無数の侍映画を視たというマシェーティはコブラの紋付き羽織袴、トーチは作務衣、バザーはちょんまげのヅラを被って着物の帯をたすき掛け。 通行人にくすくすと笑われます。
・ パワー・ストーンが秘められている場所は神社 (シュライン) と呼ばれていますが、野原にぽつんと小さな祠があるだけです。
・ スネーク・アイズたちの前にストーム・シャドウが登場。 スネーク・アイズに3つの元素の決闘を挑みます。 まずは 「鉄」 の試験。 といってもただ剣を交えて戦っているだけですが。
・ ジンクスとカマクラはチョッパーに乗って現れたドレッドノックス (浅草からはるばるご苦労様) と戦闘。 祠の中に隠されていたパワー・ストーンをまんまと奪われてしまいました。
・ スネーク・アイズとストーム・シャドウは清水寺の舞台の上で戦かっていたかと思えば、次の場面でムササビのように宙を舞って 「空」 の試練を仕掛けるストーム・シャドウの背後にいきなり富士山が。 おい! そしてチェーンに囚われたスネーク・アイズが叩きつけられた場所は……なんと東京タワーの展望台の上! おいおい!
・ パワー・ストーンを奪還すべく、ホバーサイクルでドレッドノックスのチョッパーを追うジンクスとカマクラ。 運転は先輩格のジンクスが担当。 カマクラはタンデムシートです。
・ 東京タワーの対決でスネーク・アイズのバイザーが割れ、頬に傷のある金髪碧眼の超イケメン王子であることが判明。
・ 互いに受けたダメージをきっかけに回想シーンに入ります。 修業時代の2人の師匠 (シグマ6 版のハード・マスターと思われます) とスネーク・アイズの忍び装束姿が登場。 髭を蓄えた白髪の師匠は片目に眼帯+隠居風の和装+杖といういでたちで、背中には 「幻」 の文字。 スネーク・アイズの背中には 「忠」、ストーム・シャドウには 「炎」 の文字が書かれています。
・ 「鉄」・「空」・「水」 の3つの元素を体得するため、動きと攻撃を完全に一致させて大滝の上から落下する巨大な丸太を斬る 「カガミ・トライアングル」 の修業。 丸太は粉々となり成功したかに見えたものの、スネーク・アイズの頬とストーム・シャドウの肩に切り傷が残り、師匠は修業の続行を命じて立ち去りました。
・ ジンクスたちに追い詰められたドレッドノックスは支援を要請。 オーバーロード・ヴァイルスと大量のニンジャ B.A.T. が送り込まれます。 カマクラは多数のニンジャ B.A.T. を一撃で殲滅……ザコすぎます。 急な要請で戦闘準備が整っていなかったヴァイルスもジンクスのホバーサイクルに一方的にやられっぱなし。 そこでバザーはパワー・スートンを撃ってヴァイルスをパワーアップさせました。
・ スネーク・アイズとストーム・シャドウは鎌倉の大仏付近の寺社の石庭で最後の 「水」 の試練の対決。 どうやらスネーク・アイズのほうがアラシカゲ一族の真の継承者に選ばれたらしく、ストーム・シャドウはそれが納得できないようです。
・ スネーク・アイズにジンクスたちの危機を告げる連絡が入り、ストーム・シャドウは心ここにあらずの状態となった相手との戦いを一時中断し、彼が仲間のところへ向かうことを許します。
・ スネーク・アイズはジンクスたちのもとへ駆けつけますが (どこからどうやって移動してきたかは謎です)、パワーアップしたヴァイルスは攻撃を受けてもすぐに再生してしまいます。 するとそこへストーム・シャドウが現れ、スネーク・アイズは一つの元素しか使っていないため力を完全には発揮していないと指摘。 そして2人で力を合わせてカガミ・トランアングルを完成させてヴァイルスを倒しました。
・ 邪魔者がいなくなったところで決闘を続行しようとするストーム・シャドウですが、スネーク・アイズの貫禄にかつての師匠の姿を見い出してしまい、今日のところはこれで勘弁しといてやるが今度会ったら覚えてろ的な捨て台詞を残して去っていきました。
・ スネーク・アイズとストーム・シャドウは子供時代から剣兄弟としてニンジャの修業をしていたようです。




d0164702_03658.jpg第11話 「リフト-オフ」  Lift Off (2006年2月25日)
──ザルタンは軌道上の隕石にあるパワー・ストーンを回収するため、ケープ・ダグラスから打ち上げられる宇宙ロケットを乗っ取る 「ブラスト-オフ計画」 を実行する。
 ロケット基地にはスコットたちハックフィールド高校の生徒たちが見学に来ていたが、基地はたちまちザルタンたちに制圧されてしまった。 スコットはコブラ・トルーパーたちの目を盗んでシグマ6 に SOS のモールス信号を送る──。
ゲスト・キャラクター
   スコット・アバーナシー (ホーク将軍の息子。 第5話以来の登場。 第13話まで登場)
   SPUD (スパッド) (スコットが造ったロボット犬。 第5話以来の登場。 第13話まで登場)
   ゼファー (スコットのクラスメートの女子。 第2話以来の登場)
特記事項
・ サブタイトルが Space となっている資料あり。
・ まずはヘビー・デューティーが R.H.I.N.O. チョッパーで基地の調査に向かいましたが、案内された待合室で電撃を浴びて気絶。 彼のシグマ・スーツのバイオ・データの異常に気付いてデュークたちが出動します。
・ デュークのライフル (スイッチファイアー・ブラスターの FRB システム) は、スカーレットの小型メカ・フライ-カムから送られてきた映像に映っている複数の B.A.T. にロック・オンすることができ、発射されたレーザーは通路に沿って屈曲しながら進んでいくことが可能です。
・ パワー・ストーンがある隕石が地球周回軌道上に接近するのは20年周期で、コブラは今回のチャンスを逃すまいとしています。
・ トンネル・ラットのスレッドパックはスケートボードのようにも使用できます。
・ ヘビー・デューティーはロケットの真下に鎖で縛りつけられていました。 トンネル・ラットが到着してザルタンと戦い、爆弾を使ってヘビー・デューティーを解放。
・ デュークはオーバーロード・ヴォーテックスと戦います。 なかなかの強敵ですが、シグマ・スーツはレーザーの直撃を受けてもしばらくは持ちこたえられるようです。 結局、壁を突き破って外に出た後に、ロング・レンジの操縦する R.O.C.C. がミサイルでヴォーテックスを撃破しました。
・ ハイ-テックがハッキングしてもロケット打ち上げのカウントダウンは阻止できず、ヘビー・デューティーが管制室のハードウェアに手を突っ込み、コンソールを強引に持ち上げて破壊して止めました。
・ 隕石は大気圏に突入し流星雨となって燃え尽きたようです。




d0164702_033834.jpg第12話 「オペレーション:ゼウス パート1」  Operation: Zeus, Part 1 (2006年3月4日)
──何隻もの船が姿を消したパミューダ・トライアングルで、嵐の中、デュークたちは無人のタンカーを調査していた。 すると突然海中から巨大な怪物のようなメカが現れてタンカーは真っ二つにされてしまう。
 タンカーはコブラの海底基地に曳行され、その中ではコブラ・コマンダーが大型ロボット・ゼウスを使ってメガロ・シティーに攻撃を仕掛けようとしていた。 タンカーに潜んでいたデュークたちはコブラ・コマンダーと対決する。
 その頃、ハックフィールド高校にストーム・シャドウが現れ、スコットのロボット犬スパッドを拉致していった──。 
特記事項
・ サブタイトルが Zeus, Part 1 となっている資料あり。
・ デュークが冒頭でジェット・ウイングス (飛行用バックパック) を使用。
・ バミューダ・トライアングルの海底では、コブラは何かの材料に使うために難破させた船を集めていました。
・ コブラはゼウスと呼ばれる巨大ロボットを建造しましたが、その AI はまだ未完成で、コマンダーはオーバー・キルに 「ブレインバスター計画」 を急がせます。
・ デュークたちの潜入に気付いていたコブラ・コマンダーは、デューク、トンネル・ラット、スピリットの前に降り立ち、3人を相手に戦います。 フィールドに守られ、杖とシールドから電撃を放つコブラ・コマンダーの無双振りに、デュークたちはまったく歯が立ちません。 スピリットは直感的に力の差がわかるのか冷や汗を垂らしてビビりっぱなし。 デュークは自分が攻撃を受けている隙にスピリットとトンネル・ラットを逃がしました。
・ ストーム・シャドウは光学迷彩を用いたステルス・バトル・クルーザーで高校に出現し、ニンジャ B.A.T. 部隊を繰り出してスコットを襲撃します。 スネーク・アイズの命令で隠れてスコットを警護していたジンクスとカマクラ、そしてホバーサイクルで駆けつけたスネーク・アイズはスコットを無事保護しますが、ロボット犬のスパッドを奪われてしまいました。
・ ゼウス・メックの胸部に装着したパワー・ストーンを起動し、コマンダーは 「グローブラッシュ計画」 を開始してゼウスをメガロ・シティーに発進させます。
・ メガロ・シティーはニューヨークがモデルです。 DNN ネットワークが巨大ロボットの飛来を報じ、トリビューン・スクエアからはすでに市民が避難して無人となっています。
・ 橋の上を走行中の R.O.C.C. のリア・ケートから R.H.I.N.O. とミニ・ジェットが発進し、空中からはスカーレットの R.H.I.N.O. チョッパーとハイ-テックのミニ・ジェットで、地上からは R.H.I.N.O. でゼウスを攻撃しますが、ゼウスが発生する球体状のフィールドが全て防御してしまいます。
・ ゼウスをスキャンしたハイ-テックは、頭部の中央プロセッサーにロボット犬スパッドが使われていることに気付きますが、その後スカーレットもハイ-テックもゼウスのプラズマ・ビームで撃墜されてしまいました。




d0164702_042355.jpg第13話 「オペレーション:ゼウス パート2」  Operation: Zeus, Part 2 (2006年3月11日)
──パワー・ストーンをエネルギーとしているゼウス・メックの前に、デューク不在のシグマ6 はまったく歯が立たなかったが、パワー・ストーンの力も無限ではなく、ゼウスのプラズマ・ビームは一時的にエネルギー切れとなる。
 コブラ・コマンダーはゼウスがエネルギーを蓄えるのを待ち、攻撃が再開したらトリビューン・スクエアを破壊させようとしていた。
 その間にザルタンがバトル・クルーザーでメガロ・シティーに飛来するが、その中には海底基地を抜け出したスピリットとトンネル・ラットが潜んでいた──。
特記事項
・ サブタイトルが Zeus, Part 2 となっている資料あり。
・ R.H.I.N.O. チョッパーを撃墜されたスカーレットにゼウスが迫りますが、ホバーサイクルで R.O.C.C. から出撃したスネーク・アイズが救ってくれました。 でもスカーレットを置いてまたどこかへ飛んで行ってしまいました。
・ ハイ-テックは攻撃を一点に集中すればゼウスのフィールドを破れると考え、チーム全員でタイミングを合わせて同時攻撃。 それでもフィールドは持ちこたえますが、どこからとなくホバーサイクルで飛来したスネーク・アイズが攻撃に加わり、最後はホバーサイクルごとフィールドを叩き斬って突破。 おいしいところを全部持っていきました。
・ スネーク・アイズは頭部の中に入ってスパッドの姿を確認しましたが、電撃を放たれて近付くことができません。
・ その間にゼウスはエネルギーを蓄え、腕部の装甲を開いて無数のミサイル・ポッドを出現させ、上空に向けて大量のミサイルを発射しました。
・ 電撃を浴びて苦しむスネーク・アイズをじっと見つめていたスパッドが 「キュイ~~ン」 となって電撃が停止し、落下してくるミサイル群に向かってもう一度大量のミサイルが発射されて漏れなく全てを撃破。 その衝撃でゼウスは倒れてしまいました。 スパッドは無事にスコットと再開。
・ 倒れたゼウスの頭部からコブラ・コマンダーがメッセージを投影。 ゼウスを自爆させて街を吹き飛ばすと宣告してきます。
・ コブラの海底基地では、コブラ・コマンダーの前に整列していたトルーパーの一人が実は変装したデュークで、海底基地にあったパワー・ストーンを撃って破壊し、自動で飛べるジェット・ウイングスを呼び寄せて逃げます。 コマンダーはデュークを追って対決を挑みますが、パワー・ストーンの爆発でフィールドを発生できなくなっていました。 格闘の末、デュークはコマンダーの胸にパンチを叩き込んでチェスト・プレートに拳の跡を残します。
・ コマンダーはバトル・クルーザーで逃げ、海底基地は崩壊、デュークはジェット・ウイングスとシー・オプス装備で脱出しました。

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 以上、第1シーズン・ダイジェストでした。

 さて、次回はシグマ6 のトイに関する記事の予定です。 それでは!

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by joefig | 2015-11-05 00:01 | アニメ | Trackback | Comments(0)
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