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The Pit

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ハズブロ社の 「G.I. ジョー」 に関するランダムな記事のブログです。

日本版ARAH/プレイカード⑫ E-07 - E-09

E-07からE-09です。
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E-07  コブラソルジャー  コブラ隊員
本名:不明  特技:サボタージュ、妨害工作  出身地:世界各国から集結

コブラソルジャーは、ひとりの固有名詞ではない。すぐれた戦闘技術をそなえたコブラの隊員たちの総称である。
爆薬についての知識はひろくそして深い。使い方も実にたくみである。またいろんな妨害工作も、鮮やかな手口で素ばやく実行する。また格闘技もあらゆるものを身につけ、銃火器も自在にあやつる技術をもっている。彼らコブラ隊員たちは、コブラ司令官に絶対の忠誠を誓っており、どんな指令にも命をかけて実行。この世界を略奪的に征服し、自由勝手に生きることを最終目標にかかげているのである。


本国版のコブラv1.5(1983年)に相当(分類は Yo Joe !に従っています)。階級はE-4(伍長)相当。コードネームはジ・エネミー。
コブラの一般兵は当初は通称としてコブラ・ソルジャーと呼ばれていましたが、1998年以降はコブラ・トルーパーのコードネームが定着しました。


E-08  ザルタン  ドレッドノック首領
本名:不明  特技:変装  出身地:不明

ならずもの集団の首領であるザルタンは、皮膚の色を自由に変えることができる不思議な体質をもっている。周囲の色に身体の色を同化させてしまうこともできる。同時に変装の名人であり、どんな人間にも化けてしまう。20ヵ国の言葉と方言をあやつり、身の軽さも普通ではない。サーカスの軽業師なみで、数多くの武術もマスターし、強さも一流だ。素性や経歴はもちろん不明だ。GIジョーチームが秘そかに得た情報では、ヨーロッパの秘密組織で訓練を受けた男らしい。正体がわからないだけに不気味なザルタンである。


本国版のザルタンv1(1984年)に相当しますが、本国版ではビークルのカメレオン・スワンプ・スキーヤーとのセットであったのに対し、日本ではフィギュアのみのリリースでした。
本国版のファイルカードには、ザルタンが訓練を受けたのはおそらくフランスのサン・シール陸軍士官学校であろうと書いてありました。また、極度の妄想型統合失調症と多重人格症であるとも診断されています。
なお、ザルタンv3(2001年)のファイルカードによると出身地はフランスのニースです。
最近のIWD版のコミック"GI Joe Origins" #17(2010年7月)では、ファーストネームはエミールと設定されています。


E-09  ブザー  ドレッドノック
本名:ディック・ブリンケン  特技:不明  出身地:イギリス

ブザーは非常に優秀な頭脳の持ち主である。ドレッドノックという恐怖の組織に入る前はケンブリッジ大学で社会学の講師をしていた。その彼が突然変わったのは、一年間に渡るオーストラリアへの休暇旅行のあとであった。長い間楽しみのない学者生活を送り、いつも社会人の模範のような顔をつづけることに疲れきってしまったのである。そして現代文明とそれを支える人類の文化にやり場のない、ゆがんだ怒りを感じるようになってしまった。変身した彼は、鋭い歯を持つチェーンソウを手にする凶悪な男となった。


本国版のブザーv1(1985年)に相当。本名ディック・ブリンケン(リチャード・ブリンケン-スマイス)。イギリスのケンブリッジ出身。
25thでリメイクされたブザーv4(2007年)の記事を追加しましたので、詳しくはそちらをどうぞ。

さて、次回はコブラ・ヴァイパーの予定です。プレイカードのE-10からE-12はそのうち。それでは!
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by joefig | 2011-04-05 00:31 | 資料 | Trackback | Comments(0)
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